普段は私の休日は土日祝ですが、先週は
業務の都合もあり、土日両日仕事。
なので、平日代休を取ります。
そこに都合良く、かねてより注文していた
新しいへチ竿が来ましたので早速インプレ
です。インプレできる程度の釣果があれば
良いんですが(笑)。
SHIMANO シマノ
リンユウサイ ヘチスペシャル 2018
M300
私、これまでは黒鯛工房の
へチセレクションXT S-specが
メインのロッドでした。
これはこれで気に入っておりまして、今後も
使い続けるつもりでおります。昨年の11月
から使ってますが、若干故障箇所が出て
きました。#2のガイドが1つ折れ、1つは
リング外れです。いずれにしても今後使い
続けるにおいては修理が必要だろうと。
その修理の間、当初はルアーロッドを
やり繰りして過ごそうかと思いましたが
へチ釣りは今後も続けるだろうし、2本
持っていても良いかなと。
買い増しの考えがまとまった時、最初は
評判のすこぶる良いがまかつの
へちさぐり銀治郎(MH300)かなと思って
いました。
ところが来年の2月まで製造がされず
ネット、実店舗含めどこにもありません。
そこに今回のリンユウサイのNEWモデル
発表となったので色々比較検討した上で
こちらを予約しました。
そもそもなぜもう1本持とうと思ったかです
が、ヘチ釣りを始めた当初、こんなに大型
の魚が頻繁に釣れるとはあまり思っていな
かったんです。特にシーバス。
黒鯛の年無しクラスとやり取りするだけなら
へチセレのS-specでも十分だと思っていた
のですが、エサにもよりますがかなりシー
バスも喰ってくるんです。さすがに70㎝を
超えるサイズになると走るし、重い。黒鯛
とも単純な岸壁だけではなくて、ストラク
チャー周りでのやり取りもある。ってこと
でへチセレS-specよりはパワーのある
竿が欲しかったんです。
10月2日 5:00~9:00(準ホーム:4時間)
10月2日 16:00~19:00(ホーム:3時間)
10月3日 5:00~10:00(ホーム:5時間)
ロッド: Shimano Rinyuusai HECHI Special(M300)
リール: 黒鯛工房 へチセレクション88W X(RT)
ライン: 黒鯛工房 THE黒鯛 #2.5 レッド
ハリス: Seaguar GrandMaxFX #1.5
鈎: OWNER Bayチヌ(管付き)3号,
OWNERカニ専用チヌ3号
錘: ガン玉B,2B
エサ: カニ
まず全体です。
3本継は今までと一緒ですが、#1が非常に
短く、仕舞寸法としては149.9㎝。これは私
にとっては案外厄介です。っと言うのも私は
釣りに行く時はチャリンコ移動ですが、今ま
ではカゴにちょこっと入れて指で竿袋を挟ん
でました。ところが今回のリンユウサイは
竿袋も付属しておりません。しょうがなく
安い(2000円強)150㎝のロッドケースを買い
ましたが、ロッドケースが安物だけあって
#3の先が1㎝ほど出てしまいます(笑)。
何かに引っ掛けたりしないようにしないと
行けませんね。まぁそんなに狭いところを
通るわけではないので余程のことが無い
限り大丈夫だとは思いますが。
外観はそれなりの価格だけあって満足できる
高級感かな。定価62,000円、実売53,568円、
まぁこの価格帯なら当然と言えば当然かも
知れません。当然好みはあるでしょう・・・・・・
非常に細身に見えてカッコいいと感じます。
これも当然好みがありますね・・・・・・
当初HPを見ている時、カーボンのエルボー
パッドがどうかなと思っていたんですが
これは写真より実物の方が非常に良いと
思います。
次に私がへチ竿の命と考える糸の出方です
が・・・・・・
これは最高です。新品ということもあるかも
知れませんが、ガイド数がかなり多いのに
全く止まったりしません。私、初めて買った
へチ竿が1万円程度の価格だったのですが
あまりに糸の出が悪く、2ヶ月で買い替えて
しまいましたからね。結局のところ、へチ竿
を買うなら糸の出方を考えるだけでDAIWA,
Shimano,がまかつ,黒鯛工房の4社の製品
から選ぶことになるのかなと思います。
実釣に移ります。
非常に気になるであろう穂先感度。
全く問題ない(笑)。当たり前かな(笑)。
ただへチセレと比べるとグラスとチタンの差
があるのか、若干伝わり方が違う感じは
します。へチセレのほうがvividな感じとでも
言うのかな。これは好みでしょうが、私は
アタリの出方はへチセレの方が好きかな。
準ホーム 10月2日AM8:50
コイツは直壁、1ヒロ半くらいで喰って
きました。コツコツ系のアタリでしたが
よく伝わってきました。
あっ、それと穂先に関してですが、
これはガイドの形状が影響しているのか
糸絡みが少ないように感じます。まだ2回
の釣行ですので客観的判断とまでは言え
ませんけど。
さてさて次は竿の曲がり具合。
竹の和竿の曲がり具合を意識して作られた
ようですが、私はこれは最高評価です。
へチセレより硬い竿を手に入れることが目的
だった訳ですが、ちょっと硬すぎる恐れは
持ってました。ゴチゴチだったらイヤだなと。
リンユウサイは“硬い”と言うよりは
“しなやかで強い”
と言う表現が適しているように思います。
ホーム 10月2日 16:40
サイズは大したことありませんが、この時期
なんで良く引き、良く走ります。
グッと溜めて浮かせるのがだいぶやり易く
なった感はありますね。
ホーム 10月2日17:30
ホーム 10月3日 18:05
写真は撮りましたが30㎝ありません
走る引き、突っ込む引き、どちらも楽しめ
ます。
ホーム10月3日 7:10
Rinyusai Hechi Special
リンユウサイ ヘチスペシャル 2018
とりあえず鱗付けは完了です。
価格から考えて、いわゆる“コスパが高い”
という訳ではないでしょうね。
ただ満足感はかなりあります。
私、趣味の領域に関してはコスパは求め
ず、自分が本当に欲しいものを買うように
しています。価格的には安くはないかも
知れませんが、結局そういう買い物をする
ことによって、愛着も当然高くなり、結果
大事に扱い長持ちすると。
もしかしたらコスパは案外高くなってるかも
知れませんね。
今回の記事、思ったより長くなってしまい
ました。色々印象なんかも書きましたが
あくまでヘチ釣り初心者のインプレだと思って
いただけると幸いです。














