★お祭りからの銀杏拾いからの下処理★ | つなぐ事を大切にする、「つなぐ本舗」オーナーのブログ

つなぐ事を大切にする、「つなぐ本舗」オーナーのブログ

これからは、人と人、人と物、人といろんな物が繋がる事で、そこから面白い事が起こると思っています。

つなぐ事を大切にしたいという想いで「つなぐ本舗」といたしました。つなぐ本舗から、人生面白いを発信できればとても幸せな事です。



今日は「つなぐ本舗」のある三須町の



三須神社のお祭りの日♡♡ 



前々から、お祭りでは神楽がみれると聞いてたので、とっても楽しみにしていました(^O^)



日曜で、納屋カフェ縣塾はバタバタと忙しくしていたのですが、



そんな中、みんなが頑張ってくれて、行かせてくれました^o^





いつもは静かな神社も、今日はとっても活気あって、


神様も喜んでおられる気がしましたよ(^O^)



ところで、なんのお祭りなんだろー⤴︎⤴︎



????????



なんで、今日なんだろー??????



ちょっと調べてみようと、ぐぐってみました♡




当社は旧称若宮八幡宮と称し、治承三年六月二十五日土持相模守栄綱の勧請と伝え、土持氏の井上城築城の際その鬼門除けに創建したといわれる。
山林境内は東西南北に亘り、約三町四方を寄付されたもので、六月二十五日を小祭、十二月二十五日を大祭と定められ、両度の祭礼は年々欠かすことなく、また領主よりの代参も欠かすことなく行われ、神領高三石一才、神領米三十石の寄付も行われた。
その後、慶長十九年(1614)有馬左衛門尉直純、同康純が御神殿を再建し、天和三年(1683)にも有馬周防守永純が再興し、神領五石を寄進した。
元禄五年(1692)には三浦壱岐守明敬が神領米三石一才を寄付し、寛永八年(1631)に神殿の再興を行っている。その後牧野氏領主となり、牧野備後守貞通は先例に倣い、相次いで社殿の再建や献上米の寄進を行い、次いで明和元年(1764)には内藤能登守政陽がご神殿の修復をするなど歴代領主氏子の篤い崇敬を受けていた。
『日向地誌』によると、誉田別命を祀っていたが、明治四年付近の大将軍社、天神社を遷座合祀して三須神社と改めた。社中に縣領主土持氏の鎧冑一領を納めるとある。


なぬ、なぬー⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎


治承3年6月25日、創建???( ・∇・)


6月25日といえば??



私の誕生日じゃないですかー⤴︎⤴︎⤴︎(°▽°)



むむむむ、



これは、



何かあるぞー⤴︎⤴︎⤴︎(°▽°)



ちゃんと調べなきゃー(((o(*゚▽゚*)o)))



このおめでたい日に、



銀杏拾った。


そして、はじめて、



こんな事してみた。






結構大変(´;Д;`)



うまくいけば、



年末のオードブルに入れるからねー(^◇^)





1日の気分は自分次第。



「自由自在」



※ファッション、お洒落に関する事を
LINE @で、お届けしています^ - ^

おしゃれの魔法〜バルーンスタイル〜

●コーディネート
●入荷商品
●イベント
●ファッション情報
●ファッションなんでも相談

などなど、

楽しい情報がLINE@に登録してくださった方に週に、1、2回お届けいたします^_^






☆インスタグラムものぞいてみてね☆


♡栁田明子Instagram



▽つなぐ本舗Instagram


▽ジッカInstagram

 


▼納屋カフェ縣塾Instagram

 



【つなぐ本舗お問い合わせ先】

882-0881 

宮崎県延岡市三須町1143

TEL :0982-31-0180

▽Google MAP

拡大したい時は地図をクリックしてね☆




Balloon

営業時間/ OPEN11:00  CLOSE18:00


ジッカ

営業時間/ OPEN10:00  CLOSE18:00


○納屋カフェ縣塾

営業時間/ OPEN11:00  CLOSE17:00

      (16:00ラストオーダー)


定休日/水曜日