シャレード昔の映画はストーリーでの展開でしかサスペンスを作れなかったんでしょうね。原作と脚本がいいんですね。おかげさまで、ラストのラストまで楽しめましたもちろん、オードリーもキレイでした唯一、今の時代でも通じそうな場面は、電話ボックスの中のマッチ棒のシーンですね。これには本気でハラハラさせられましたただ…吹替がちょっと残念