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The Girl with the Dragon Tattoo


デヴィッド・フィンチャー監督作
『ドラゴン・タトゥーの女』
少し遅れて、観てきました。

この作品、北米でもしっかりヒットしたんですね。
続編モノやアメコミの実写化、アニメーションしかヒットしない現状で、
オリジナルで尚且つR-15指定にも関わらず
1億ドル超えしています。こりゃ、観ない理由が無いですね♪



タイトルをはじめて聞いたときは正直、半笑いでした。
(原作は未読です。)

ダニエル・クレイグが出てるし、どうせ007みたいな映画なんだろうな
っていう色眼鏡をかけてしまっていたんですが・・・
 
カッコイイオープニングが始まると同時に、
そんな不安もぶっ飛んで大満足!
「はじまり良ければ全て良し!」です。

安堵感で気を抜いて観ていたら、
登場人物が次々と現れて、
話がどんどん進み、
すっかり置いてけぼり食らうギリギリのとこでした(笑)

しまった、予備知識入れてくるんだった~!
と思っていたんだけど、そこまで複雑な内容でもないので大丈夫です。


まず、さすがのダニエル・クレイグ。
冬の装いが素敵過ぎです。
シャツから少し覗かせるネックレスとか、
眼鏡のかけ方がエロいんだよね。
寒くてベッドで丸まってる姿が、可愛いー。笑
こりゃ、ヤラれてもいいわ~と思わせます。笑
仕草も色気たっぷりでハートを奪われますよ。

ダニエル・クレイグはこけたり、やられっぱなしで、誰も殺さない。
その代わり、3回ヤってたけどね(笑)

心に傷を負い人に心を開かない全身タトゥーの女リスベット
を演じるルーニー・マーラは、
みなさんおっしゃる通り、
予想を遥かに超えて熱演されていました。


二人が協力しはじめた中盤辺りからエンディングまで、一気ですね。
全く飽きることなく楽しめます。
拷問シーンは、唾を飲みこむのも忘れていました。


ラストの切ない感じ、同じような経験をしたことあるんじゃないでしょうか。
無駄に語られないまま、静かに終わる感じが、僕は好きでした。


世界中でもこんなに面白い作品を作れる監督はそんなにいないんだから
まだ観ていない人は是非劇場で♪

『セブン』や『ファイト・クラブ』の時のような
フィンチャー・マジックにかけられるはずです。