ロケットマン
午前4時です。おはようございます。
忙しいながらに日々充実して過ごしております。
よく、芸能人の○○は羨ましいなーとか、スポーツ選手の○○はいいなーって話になるよね。
あいつは俺と同世代なのに大金稼いでるとか、自分より遥かに年下で、まだ20歳なのにーとか。
年齢的な焦りの話ね。
ついつい比べなくていいとこと比べちゃったりして。
成功者に対してものすごくコンプレックス抱くよね。
親が金持ちとか、資産家とかなら尚更だよね。
「持ってる」側の人たちに対して、ルサンチマンが爆発寸前になる気持ちはよく分かります。
なにもかもがバラ色に思えて、調子ぶっこいてた10代を終えて
社会の人間になって、あるとき気づくよね。
「ああ、自分はやっぱり何者でもなかったんだ」って。
バラ色どころか灰色だって。
僕は「持ってない」側の人間です。
学なし金なし甲斐性なし。
文才もなければ話芸もない。
好きなことやってご飯を食べれてるわけじゃないし。
資質の無い、ゼロの人間が勝つには、
孤独に努力していくしか手段はないよね。
情報集めて、研究を重ねて、頭を働かせて、持てる限りの知恵を振り絞って
成功してる自分に酔わずに、かといって成功してる自分にビビらないで。
クズのゴキブリ野郎でも、失敗して数をこなしまくれば
ちゃんと資質のある人間に勝てるんだよ。
最近になってようやく、何の意味もないような繰り返しの日常にも意味を見出せるようになった。
何の見返りもない行為にも喜びを感じるようになった。
昨日の自分を超えていく感じが気持ちよくてたまらないね。
自分の、やれる限りを尽くそうね。
◆
Elton John 『Rocket Man』 1972
ホンキー・シャトー+1(紙ジャケット仕様)/エルトン・ジョン
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妻が昨夜、出発前の荷造りをしてくれた
午前9時丁度に
僕は凧のように高く上がっていく
地球がとても恋しい
妻が恋しい
こんな時間間隔のないフライトなんだもの -
長い長い旅になるんだろうな
着陸して帰還し、再会するまでは
僕はみんなが望むようには家にいられないんだ
ああ、ちがうんだ
そうさ、僕はロケットマン
ひとりここで導火線に火をつけているロケットマンなんだ -
火星は子供たちを育てるような場所じゃない
ほんとは、地獄のように寒いんだ
育てようったて、子供を育てる人がいないんだよ
もし君がそうしようと思っても
僕は科学なんてちっともわからない
これが僕の仕事だよ 週5日のね
ロケットマン、そう、ロケットマンなんだ。