内面と外見を整え、心を解きほぐす 
「メイクセラピーサロンるっく」

 

抑圧していた感情を解き放ち
あなたの魅力を受け入れることで
明るく楽しい毎日を過ごすための
お手伝いをしています。

星星星

 

 

本日は私の中・高校生時代

についてお伝えします。

 

 

私はメイクセラピストの資格を

取得しましたが、

中学、高校生時代の友達が

私がメイクの資格を取得するなど

思いもつかなかったと思います。

 

 

その理由は

当時の私は日焼け止めとリップくらい

ポケベルを持ち(←何も持っていなかった)

女子高生(JK)として華やかな毎日を

送っていたわけではなく、

テニス部の部長として

真っ黒に日焼けして

色気づくこともなく、

ひたすら練習に励んでいた私(笑)

 

 

 

 

懐かしのガングロメイク(笑)も

したことはありませんし、

必死に練習に励むだけの

真面目な私。

 

 

それでもなぜメイクだったのか。

 

 

それはなりたい女性になるためのメイクで

女性支援が目的の仕事だからです。

 

 

私は昔からテニスでも、勉強でも

何でも努力してきたほうです。

つまり要領はあまりよくないと思います(笑)

 

 

だから、雰囲気やコミュニケーションや見た目で

男性にちやほやされる女性に対して

嫉妬さえ感じました。

 

 

自分がうまくできなかったのが

問題だと今では気づくのですが

当時はまだ若かったですね。

 

 

少しひねくれていたのかもしれませんが(笑)

今の私がいるのは当時の私であり

ここから先どうなっていくかは

次回をお楽しみくください!

②へつづく

 

 

プロデュース100人目指します!

 

公式LINE

拍手お申込みはこちらから↓↓↓

  【お悩み】は無料で受け付けています。ブログでお答えさせていただきますね!


友だち追加

 

インスタグラム

ribon8214@ 
お友達申請、フォロー大歓迎です♪
「ブログ読んでいます」と一言メッセージお願いします音符