こんにちはおねがい
大阪狭山ヤングです。

11月23日(㊗️土)に大阪狭山市のSAYAKAホールにて
第22期生の卒団式が行われました。

振り返ってみると、一歩踏み出す事に物凄く慎重な選手たちでした。そこで、選手たちの気持ちを強く持って欲しいという思いから一年間のテーマを
』としました。

冬を越え、春を迎えて選手たちは日に日に成長を見せてくれました。ベンチの雰囲気づくりも良くなり、準備をしてプレーに入れる様になったり、一球に対してみんなが反応できる様になりました。
夏の選手権予選では、支部優勝

あの優勝を決めた瞬間は今も蘇って来ます。
本当に男泣きをさせて貰いましたえーん

大阪狭山市 古川市長はじめ、沢山の来賓の方々が来てくださいました。




卒団証書と記念盾も選手たちに授与され


22期キャプテンからの挨拶

23期キャプテンの挨拶


卒団生より、ヘルメットを寄贈して頂きました。
大切に使わせて頂きます

スタッフへと練習用のシャツもプレゼントして頂きました。


卒団ムービーの上映も行われました



選手vsスタッフのガチの戦い
『叩いて被ってジャンケンポン』メラメラメラメラメラメラ

笑いあり、涙ありの本当に良い卒団式となりました。

22期生たちは、これから受験も控えています。
一日一日を大切にし、自分自身の目標を叶えて欲しいと思います。