「うりの乳房再建日記」をお読みくださりありがとうございます。
(2024年7月の出来事)
7回目の脂肪注入から半年の診察に行ってきました
17時半から…本日最後の患者でした〜
診察は恒例のおっぱいチェックから!
脱ぎ脱ぎしてお胸を披露〜
やはり、健側よりでかい
は、先生方も同じ意見でした
中身がぎゅっと詰まった、プリップリなおっぱいだそうです
サイズはもうこれ以上はなにもしなくてOK
むしろ、減らす方向に…
問題の左右差の修正について、色々相談しました。
先日参加したゆるふわ会で私がやろうとしている修正をされた方のお胸を見てきたので、あんな感じ
うりの場合、やはりケロイド体質が問題になっています。
乳頭の位置変換も極力メスを入れる幅は少なく!
それでも、反転させた傷跡を縫うのにかなりテンションがかかるので、電子線は必須!
IMFはしっかり止めないと落ちる…
ガッツリ切って骨に縫い付けらるればベストみたいですが、やはりケロイド的には難しい
とりあえず、もう少しお胸が緩むのを待って次の手術を決めることになりました!
ということで、次回の予約は11月。
ブラをすれば左右対称なお胸。
脱ぐと残念なお胸。
写真撮影しながら、脂肪まだ採れそう⁈と。
じゃんじゃん育ってます〜とお返事しておきました。
まだまだ再建のゴールは見えませんが、年に数回のS先生、M先生、T先生とのデートは嬉しいので、卒業したくな〜い
そして、待合室には出来立てホヤホヤのガイドラインが
一般に販売されるのはまだ先なようです。
来週行われる仙台の学会の会場で購入するのが一番早いみたい!
う〜ん
仙台は仕事で行けないのだー