※この物語はフィクションであり、与太話です。実在の人物団体とは一切関係ありません。

 

 

社会的弱者は激怒した。

自民・公明、カルト、行政の連中はこの国を支配するに相応しい連中ではなく、ただ卑怯なだけで何ら優れた面を持つわけでもなかった。

一般市民からすれば自分達がまともに生きていくことができれば支配者など誰でもいいのだから、アメリカだろうが中国だろうがロシアだろうが、こちらがまともに生きられるようにできるというのであれば何も問題はなく、むしろ歓迎されるだろう。

*いくらプロパガンダを垂れ流そうとも、この国に支配階級としてのさばるクズを守るために大国と戦い、捨て駒にされて犬死したい奴など誰もいない。

社会的弱者のような境遇の者からすれば、今、この国に巣くう鬼畜共が一掃され、新たな支配者が現れればそれでいい。

赤の他人に寄生する卑怯者共が社会的弱者の敵であり、いかに連中がアメリカ、中国、ロシアなどを敵視しようとも社会的弱者には何の関係もない。

それは連中にとっての脅威であり、社会的弱者にとっての脅威ではない。

連中はこの国を上手く支配することができておらず、労働力やカネを含む資源を有効利用することもできていない。

連中は元締めのようにただ居座り、無辜の者を一方的に苦しめてきただけだった。

連中は仕事だからやってるとか、命令だからやったとか思っているが、それで赤の他人に寄生して苦しめることが通るのであればナチスとやっていることが同じなのだから、連中にナチスを悪く言う資格などない。

結局、連中は金儲けと自分の立場のためにストーカー行為をしているだけのクズの集まりでしかなかった。

人間を評価する時に何を見ればいいのかというと、どういうことをやってきたのかを見ればいい。

しかし、本物のクズは自分の悪行の数々を仕事だとか任務だとか言って正当化し、何も悪いことをしてきたとは思わないようにしている。

結局、どこの国であれ、そういうことをするのが仕事の奴らがいるのだから、いつまでもナチスのことを悪く言う資格など誰にもないのだが、自分達はそんな野蛮人ではないとか、連中のようなイカレ野郎ではないとか言い、同じようなことをしているくせに自分達は違うと信じている。


アメリカ、中国、ロシアなどを散々敵視し、国民を洗脳しておきながら、自分達は実のところそれらと通じ、私腹を肥やしてきたクズ共がこの国の与党、カルト、行政のお偉方であり、連中は何をどう語ろうともこの国にとって害にしかなっていない。

特にロシア、中国、韓国の有力者には反米的な言動を取りながらアメリカに多くの財産を保有している者がいると言われているが、それは日本でも全く同じことだった。

連中は国民を欺き、裏切ってきた。

よく「人間は食うか食われるかの関係」などと言われるが、厳密には「人間は騙すか騙されるかの関係」と言った方が正確なのだろう。

連中にはこれまでに重ねてきた道義に反する行為の数々があり、それを暴露されればカネも立場も失うことになる。

連中は何の役にも立たず、ただ偉そうにのさばってきただけであり、つまらない奴ゆえにつまらないことしかやってこなかった。

そのつまらないことというのは、嘘や嫌がらせや盗みなどだが、そんなことしかできない奴らが急に消えたとしても誰も困る者などいない。

確かに、ウクライナ人が言うように、ウクライナと日本には共通点が多いが、恐らくウクライナと日本という国はもうすぐなくなるのだろう。

台湾もそうだが、あそこはそもそも国ではない。

要するに、ウクライナ人と日本人は騙されているのだが、それはどちらの政府も長期にわたって腐敗していたことが原因だった。

これらの政府は敵は外にいると喧伝しているが、実際には敵は内にいた。


日本やウクライナは非常に恵まれた場所に位置しており、日本について言えば、豊富で安全な水、肥沃な大地、温泉、石灰石やヨウ素などの地下資源、魚介類などの海洋資源、金、銀、銅、亜鉛、鉛、石油、コバルト・リッチ・クラスト、メタンハイドレートなどの海底資源、インジウム、パラジウム、ガリウム、白金などの都市鉱山などがあり、地政学的にも重要な場所でもある。

*また、南関東ガス田には埋蔵量3,685億m³もの天然ガスが存在しているが、なぜかあまり使われておらず、国民に電気代やガス代などで大きい負担を強いている。

南関東ガス田から取れる天然ガスは「メタン純度が非常に高く、一酸化炭素や硫黄分などの不純物が少ないため都市ガスとして利用しやすく、消費地に近いため供給にかかるコストも小さいという利点」があるにもかかわらず、「天然ガスの採取に伴う大量の地下水の汲み上げが地盤沈下を引き起こす怖れがある」などといった理由でせっかくの資源を有効利用しておらず、そもそも官僚や自民・公明政権による情報統制によって一般的にはあまり知られてもいなかった。

地盤沈下などが起きやすいというのであればそこの住人に十分な立ち退き料を支払って開発を進めればいいだけのこと。

(2023年4月21日、東京と千葉で「硫黄のような臭いがする」という異臭騒ぎがあったが、これは南関東ガス田から天然ガスが漏れたことが原因ではないかと言われている。)

(官僚は「日本は資源が乏しい国でございますから、もっとジャンジャン働いて納税していただかないと国が立ち行かなくなってしまいます」などと平気で噓を吐き、アベノミクスをはじめとする増税のための目くらましに躍起になっている。上級国民になれなかった国民は一生、彼らから騙され、虐げられる運命にある。)

どこに行くにも非常にアクセスがよく、多くの不凍港を持ち、船も航空機も使いやすい。

技術を自慢することがあるが、技術というのは盗んだり移転したりすることができるのだから、その国特有のものとまでは言い難い。

だから技術頼みの国というのは危うさがあり、熟した頃に強者から収穫されてしまうことになる。

特許というものも技術を公開してしまっているのだから、侵害してしまえば容易にその技術を盗むことができることになる。

事実、特許侵害で訴えられることが度々発生しているし、ルール上は売り上げの3~5%程度の特許使用料を貰うことになってはいるが、「揉める」事態になれば貰うことはできない。

つまり、特許侵害になるかならないかという微妙な盗みもある。

*(工場の移転や技術者の流出などによっても技術は盗まれる)

国において最も重要なものはやはり資源と場所ということになる。

日本の官僚や自民・公明などが有能だから国として豊かなのではなく、資源や奴隷労働を厭わない国民に支えられてきただけだった。

そのため、日本やウクライナというのは大国から目を付けられやすく、常に狙われる存在となっていた。

頭の悪い腐った奴から見れば俺の書いていることなど、僻み根性だとか妬みだとかこじつけだとか不逞の輩だとか言うのだろうが、俺は自分の都合で書いているのではなく、ただ事実をそのまま書いているだけのはず。

多くの日本人は売国政権を支持しているのだから、このまま順調に日本乗っ取り計画が上手くいくとしか思えない。

日本政府や有力者は主に、アメリカ、中国、朝鮮辺りのスパイだらけのようだが、多くの日本人はそれらを信用し、付き従っている。


支配というのは革命や大それた目立つ行いによって達成されるのではなく、いつの間にか入り込んだり入れ替わったりして、いつの間にか社会に浸透し、いつの間にかそれに依存している状態のことを言う。

そしてそれを最も上手く行い、その実力も伴っているのがアメリカだった。

これほどまでに自民党と一部の官僚が戦争に積極的になっているのだから、余程、何らかの保障があるのだろう。

つまり、アメリカ、ロシア、中国などのいずれかの大国と密約があり、自分達の安全だけは守られるという確かな自信を持っているとしか思えない。

これはウクライナも同様であり、ウクライナ政府の人間だけは安全を保障するといった、国民には知られない形でロシアやアメリカやイギリスなどと何らかの契約等があるのだろう。

いざとなればどこかに亡命できるように、他国に財産と永住権も持っているのだろう。
戦争というのは強い側が弱い側を侵略するための口実を作ることができればすぐにでも始まる。
国民の意識として、自分の国の政府がどういう人間で何をしているのかも分かっていない時点でその国は負けている。

 

これからこの国で起きることは戦勝国によって予め決められていたことであり、大体において計画通りに進めてきたのだろう。

戦勝国は愚民政策やそれなりの暮らしや階級意識やスケープゴートなどによって、属国にそれを悟られないように工夫してきた。

今のこの国で支配階級としてのさばり続けている連中は早晩、全てを失うことになるが、連中は共産主義勢力や活動家の類を敵視し、宗主国への服従と売国行為によって自分達だけは未来永劫、安泰であると確信し、堕落してきた。

言うまでもなく、未来永劫、その地位が保証される存在などあり得ないことであり、どんな立場であれ、いずれは衰退したり滅んだりするものだが、その時代の流れや変化の波というのはどのように抗おうとも必ず押し寄せる。

大きい変化というのは気づかないうちにいつの間にか起きているのであり、何者かが革命などを起こして成し遂げられることではない。

*(短期間で大きい変化が起きることを革命と言うが、「俺が革命を起こして世の中を変えてやる」といった何者かの強い意思によって大きい変化が起きるわけではない。大きい変化とは、大抵は密かに進められている。敵や一般大衆などに悟られてしまっては、計画をふいにしてしまうからだが、必ずしも意図してそうなるわけでもない。つまり、偶然や複雑に絡み合って予想だにしなかった変化が起きることもある。確かに、何者かの強い意志によって多くの者が動かされることもごく稀にあるが、そのようなカリスマ性を持つ人物は滅多に現れるものではなく、また、大抵、そのような人物はあまり良い結果をもたらさないようでもある。)
この国が大国に併合されることは既に決まっていることだが、それに伴ってこの国の支配階級の連中も不要な存在になる。

この国の全ての領土がアメリカ合衆国の51番目の州となるのか、それとも沖縄が中国、北海道がロシアに属する分割統治となるのかは不明だが、連中にとって平和だった78年間はつかの間の平和だったのであり、これから自分達の本当の立場というものを知ることになる。

*アメリカは中国やロシアといった大国と戦うつもりはなく、適当な場所を戦場にしたり、緩衝地帯で支配権争いをしているに過ぎない。

この世界はいつの時代も力の強い国が弱い国を支配しているだけであり、属国化した国というのは、その中でいくらカネだの権力だのを握った気になっていても、甘やかされてきたペットが野良犬や野良猫を貶めているのと変わらない。

ペットも要らなくなれば捨てられる。
 

※一部追記しました。(*の部分)

 

 

 

 

 

・おまけ

やはりこの国の官僚や警察はクズばかりだということがよく分かる出来事があった。

4月15日に岸田が選挙応援の際に襲撃を受け、爆弾を投げつけられる事件があったが、その警護にあたっていたSPが聴衆の方に爆弾を蹴り飛ばすという判断ミスを犯し、民間人を危険にさらす犯罪行為があった。

岸田は聴衆に囲まれていたわけではなく、どこに蹴っても聴衆の方に向かってしまうような状況ではなかったが、案の定、またネット上ではこのSPを妙に擁護する書き込みで溢れている。

SPは首相を守ることが第一で、次に自分を守ることが仕事だから何も問題なかったなどと平気で言ってのけるクズがいる。

これがもし戦場で敵兵が自分に手榴弾を投げつけてきた時、味方に向かってそれを蹴り飛ばすようなことをする兵士がいたら「仕方なかった」ということには当然ならない。

逃げるか、手で拾って敵もしくは誰もいない所に投げるはず。

もしそんな危険なことをする味方の兵士がいれば恐らく除隊させるのだろう。

(恐らくこのSPは日本の一般市民を味方だとは思っていなかったのだろう)
もしこの爆弾の威力がもっと高く、少しの衝撃で爆発するタイプのもので、それを投げつけたのではなく、転がしてきたのであれば、このSPがカバンで止めて蹴った時点で大爆発を起こし、岸田とその周辺にいた人物は死んだか大けがをしていたことになる。

それなのに警察は今回のSPがとった行動を誇らしげにこう語っている。


「警察関係者はこう話す。『日々の訓練の賜物でしょう。』」


これが今のこの国の警察のレベルだということ。

この警察関係者は反省したのではなく、自慢したのだから、今後、同じようなことが起きてもまた失態を演じることになるのだろう。
日本の警察は何の落ち度もない者を余程の犯罪者のように監視していたり、ポイント稼ぎのためにつまらない理由で交通取り締まりをやっていたりする連中なのだから、人を粗末に扱っていても全く何とも思ってはいないが、この出来事はまさにそれを如実に物語っている。

「公務員って日本に寄生するダニ虫だからね」という書き込みもあったがまさにその通りだろう。

連中は悪質な寄生虫以外の何者でもない。

集団ストーカーと呼ばれるものも大抵は警察の仕業なのだろう。

 

【参考】

 

【参考】

共謀罪は、「計画」(共謀・話し合い)と「準備行為」(銀行でお金を下ろす、下見をするなど)といった法益侵害の危険のない行為を処罰するものです。「計画」の対象となる犯罪には、マンション建設反対の座込みに適用される余地のある組織的威力業務妨害罪なども含まれています。そのため、通常の市民団体や労働組合等が処罰の対象となるおそれが否定できません。また、「組織的犯罪集団」かどうかの調査という名目で、警察などによる日常的な情報収集が広く行われるおそれもあります。表現の自由、とりわけプライバシーの権利をおびやかしかねません。
なお、国連人権理事会「プライバシーの権利に関する特別報告者」のジョセフ・カナタチ氏は、共謀罪法案審議中、同法案に対して「プライバシーに関する権利と表現の自由への過度の制限につながる危険がある」との懸念を表明し、いくつかの質問を記した書簡を安倍晋三首相に送付しました。しかし政府は、法案審議中、この書簡に対して抗議するだけで何ら回答しませんでした(なお、政府は本法律成立後の8月になって「指摘は全く当たらない」などとする回答を発しました。)。