自民党という政党は統一教会や創価学会のようなカルト教団のお力をお借りしなければ与党を維持できないほどに立場の弱い人達らしい。

 

 

 

統一教会は創価にとって丁度いい目くらましになっている。

恐らく自民党が今のような状況に陥ったのは創価の仕業のなのだろう。

何か創価の気に障るようなことでもしてしまったようだ。

いつか創価が「おいたが過ぎた」に自民党に「制裁」を下し、懲らしめ、ことのようなことになるということは以前から予想していたことでもある。

日本のテレビ局も創価学会が湯水のようにカネを流して支配されているのだから、執拗に統一教会と自民党の関係を主要メディアに報じさせているのは創価学会の可能性が考えられる。

テレビ局の連中は一度も自民党と創価学会の関係を統一教会のように報道したことはなかった。

日本の政治は韓国カルトの統一教会と、日本カルトの創価学会に汚染されている。

 

創価の連中は自分達に批判的な者を「仏敵」などと言い、「仏罰を与える」としているが、それのどこかオウム真理教のような危険なカルト教団と違うと言えるのか。

そもそも仏教にそんな教えなど当然ないが、連中は仏教を自分達の都合のいいように悪用し、自らの悪事を正当化しているだけで、全く仏教徒などではない。

連中は基本的にはカネと権力が欲しいだけで、そのために制度を悪用している犯罪的な組織でしかない。

仏教団体でありながら寺ですらない。

日蓮正宗の流れをくむ新興宗教団体だが、その日蓮正宗から破門されてもいる。

連中は公明党と名乗って堂々と国政にも地方にも議員を送り込み、安倍以降、国土交通相のポストにもやたら拘っている。

 

※「戦後最大級の難局」というのは国の危機のことを言っているのではなく、自民党の危機を言っているらしい。

 

 

【参考】
「そもそもだが、創価学会とは何を目的、理想としている団体で、何のために公明党という政治部門を持っているのであろうか。

創価学会とはもともと、『世界中の人を信者にし、国家権力すら自分たちの統制下に置く』ことを目標に動いていた宗教団体で、政界への進出も、そのための手段だったのである。」

 

 

 

「中国は、日本共産党を通して日本政府を動かすことはできないと認識しており、あくまでも公明党と緊密に連絡し合い、公明党を通して日本の内閣を反中に向かわないようにコントロールしている。だから中国は自公連立を強く応援しているのである。」