北朝鮮の工作員が日本に入り込んでやりたい放題やっているのではなく、北朝鮮と繋がりのある日本人が悪さをし続けている感覚がある。
創価学会のような国家権力への浸透を図っていたり、様々な重要機関への影響力を持っていたりする危険なカルト集団が日本でのさばっているのだから、創価学会がトロイの木馬のような存在として敵国と繋がっていても何ら不思議ではない。

創価学会の幹部たちがメディアに語る屁理屈は、まるで北朝鮮の論調そのものといった印象を受ける。

今までやってきたことを見れば、本当に創価学会が北朝鮮などと全く何の関わりもないとは思えない。
カルト集団と連立を組んでいる自民党は例外なく全員バカとしか思えない。

日本にはそういう所に付け入る隙があったのだろう。

カネと大人数の人員さえ持っていれば何でも動かせるというのであれば、もうカルト集団に乗っ取られているようなもの。

「いくらあればいいんだ?」「いくらでそれができるんだ?」の一言で何でも通ってしまうとしたら、それは自制心の弱い奴であれば完全にコントロールできるということを意味する。
集団ストーカーやヤクザを利用した殺人など、様々な凶悪犯罪に関わっている最悪のカルト集団などと連立政権を組んでいる国は恐らく日本以外に存在しない。
バカが権力を長く握ってきた結果がどういうものなのになるのか、嫌でも分かることになる。
人の人生は数十年しかないのだから、数十年間も続けばかなりしっかりした仕組みや組織や時代であるかのように錯覚してしまうことが多い。

北朝鮮のような犯罪国家や、創価学会のようなカルト集団などでさえ数十年程度は続いているが、これらは基礎がしっかりしているような組織などではない。

一般企業などであれば競争社会に晒されているのだから、30年も続けばかなり強い部類には入るのだろうが、宗教団体や犯罪組織の人間などはまともに生きているわけでもないし、競争で勝ち残っているわけでもないから蔓延りやすいのだろう。
北朝鮮も創価学会も、大した連中ではないと思って油断してたからとんでもない力をもってしまった。連中は決して一つの集団ではなく、様々な所に入り込み、様々な所と繋がっている。
創価学会は実態としては宗教団体ではない。連中が得てきた物は功徳ではなく、カネと権力だった。

何を得ているのかを見れば目的や正体が分かる。

創価学会の幹部がどう屁理屈をこねようと、そういった力を手に入れてしまった以上、危険な存在であることは間違いない。

創価学会のようなカルト集団の信者達は強欲な幹部達に利用されているだけだが、信者達にはそういう自覚がないらしい。