※掲示板より転載(一部名称を変更)
◆反社会行為の数々と国内での状況◆
●反社会行為の例として、
・盗聴(内部告発では盗聴教団という呼び名も使われる)
・写真偽造
・公務員によるプライバシー侵害
・住居不法侵入
・尾行
・デマの流布
・脅し
・いたずら電話
・車のタイヤやブレーキの破壊
・買収
・動物や汚物の投げ入れ
等が、組織的に古くから行われている。
これらは離反者や批判者、構成員同士、そしてさしたる理由も無い一般人も対象になっている。
24時間連日にわたり民家を監視するなどの行為も知られている。
1991年日蓮正宗から破門された経緯があり、その後の日蓮正宗への嫌がらせは凄まじいものであった。
●海外でも数年に渡り、尾行や嫌がらせ行為を受けた例が報告されている。(ジャーナリストに対して)
●日常的に地域の一般家庭の家族構成・親族関係・職業・家計の状態・支持政党等のあらゆるプライベートデータを集めファイル化する行為を、末端の構成員までが古くから行っており、そのプライベートデータが学〇内で共有されていると噂される。
なお構成員のデータは「カード」に記載され、転居先へと受け継がれるという(「統監」の事)。
●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の構成員にはあまり知られない「広宣部」があり、近年全国で2万人程まで急増している。
(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む )
他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は
・盗聴
・盗撮
・尾行
・情報収集、
そして攻撃を請け負う。
(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)
その他にも
「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)
「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)
「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)
「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム)、他多数のグループが存在するという。
●古くから構成員による犯罪は非常に多く発生しているが、自分達の大きな犯罪が暴かれ不利な立場になると
裁判の証拠捏造や、担当の警察官・検察官・裁判関係者を自分達の仲間でかためる等の露骨な行為に及び、
真実が解明されないままの裁判例も多々出てきている。
例として1995年に起きた東村山市議の怪死事件(当時の東京地検八王子支部長 Y村H検事。捜査担当 N田M男検事。
どちらも教団信者。)等複数あり。
[補足]この東村山怪死事件に関しては、教団が喧伝する「自殺説」に根拠がなく、
破綻していることが18年に及ぶ複数の裁判結果により、明らかになっている。(2013年の報告)
法医学の鑑定からも、転落直前に加害者がいたことが示されている。
さらには事件発生直後、重要な証拠を東村山警察が発見していたが、その後14年間この事実を隠していたことも判明した。
何を取り上げても異常な事件である。
なお東村山市の朝木市議怪死事件を取材し、後藤組の関与にも触れ、2003年に完成した映画「阿鼻叫喚」(渡辺文樹監督)は、
朝木市議役の主演女優が脅されたことで、いまだに上映できずにいる。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632733357/324
【参考】
2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。
日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている。