集団ストーカーの構成員は一人一人を見ればつまらない弱い連中でしかないが、大人数でいることで気持ちが大きくなり、とんでもない悪さを平気でやるようになっている。
標的にされている側からすればあまりにもきっかけが小さくつまらないことであるために自分がなぜやられているのかが理解できないでいる。
実際には程度の低い異常者らがつまらないことで因縁をつけ、徒党を組んで卑劣な悪さを長期間やり続けることによって対象を混乱させ、巨大な陰謀か何かに巻き込まれているかのような錯覚を抱かせるという手法を取っている。
実際、創価学会は巨大組織であり、信者らから「財務」等をせしめることによって莫大な利益を税も掛からず欲しいままにしている。
このおいしい商売を維持していくためには信者離れを是が非でも食い止める必要がある。
宗教ビジネスというのはサブスクリプションサービスのようなものであり、客単価が小さくても人数が集まれば国が税を徴収するような莫大な収入になる。
そのためにどんなことでもいいから共通の敵を勝手に作り出し、それを寄ってたかって攻撃しつづけることによって一体感と罪の共有をさせている。
つまり一度、創価学会のような宗教団体に入ってしまうと非常にうまみのある宗教ビジネスである以上、なかなか抜けることができないようにしているというだけのこと。
実際は集団ストーカーがあまりにも大人数で悪さをするために国家プロジェクトか何かで対象に付きまとっているのではないかと思われがちだが、大した意味などない。
創価が政権入りしていることで行政に入り込んでいる創価信者も何かしら関わっている可能性も考えられる。
それで集団ストーカー被害者側はますます混乱している。
被害に遭っている側からすれば明確な理由が分からないというだけで、実際にはカネが絡んでいることで執拗に付きまとっている。
特定の人物に付きまとうには相当の恨みかカネが絡んでいなければそうはならないが、大抵は真面目で大人しい性格の者が標的にされている。
そういう者を選ぶことによって復讐されにくくなり、卑劣なことをやっておきながらトラブルを極力避けることにもなる。(つまり泣き寝入りを期待してそういう人物を選んでいる。)
※追記
「河辺メモ」という資料によれば1986年の財務(お布施)は1200億~1300億円、前年は1800億円だったという。
発行部数550万部の聖教新聞の年間収入は数百億円。墓苑事業も数百億円規模だが利益率が高い。
また、創価学会は岐阜県にある東濃鉱山周辺に3万坪の土地を買い、そこでウランが出たとの報告を受けた池田氏は
「それはすごい・・・億万長者だな、ウランは時代の先端を行くものだ・・・30億位にはなるよ・・・会館を作れ、ウラン会館だな」と喜んだという。
末端信者らはみな貧乏だが、本部職員は40代後半で年収1000万円を超え、退職後も基礎年金、厚生年金が給付される。さらにそれに上乗せされる創聖企業年金基金が用意されており、創聖企業年金の老齢給付実績は平均で1人年139万7100円。(企業年金連合会の平均額は年83万円)
週刊東洋経済2018「宗教 カネと権力」より