今頃になって無症状感染者の約半数にすりガラス陰影が見られたなどという情報が出ている。

その情報を知っているかどうかで無症状感染者の深刻度が全く違ってくるのだから今までの見立てが完全に狂っていたことになる。

(後遺症についても軽症者の方がはるかに多いと書かれている) 

しかし、それは76人の無症状感染者の54%に肺に水が溜まっていたという話であって、もっと大規模な調査をしない限り、実態としてどうなのかは分からない。

 

やはり自民・創価に政権担当する資格などなかった。(特に安倍)

彼らのような人間が責任者を務めると平時であればのさばっていられるのだろうが有事になれば大惨事になってしまう。

この情報は日本のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での話なのだから、当時の政府がそれを知らなかったはずはないし、知りませんでしたでは済まされない。

あまりにも無責任、隠蔽体質、判断能力等に問題があるがゆえに全体を巻き込む形で自滅したと言っていい。

やはり自民・創価政権は全く信用できない。