今現在読んでいる本が『急がされる子どもたち』デイヴィット・エルカインド著です
まだ最後まで読んでいませんが、面白くておすすめです
話の内容的にはアダルトチルドレンのことを書いているのかな?という感じです
自分としては、この本に書かれている『子どもたちがライン工場の一部として教育を受けている』という箇所がしっくりきました
今は時代が変わって、精神病になる子供たちも増えています
私もそのうちの1人で、時代の流れの変化に適応しなかったのだと今になって腑に落ちています
過去を嘆くだけでは悲観主義者となってしまうので、楽天主義に生きたいと思っています
セグマリンが考案したポジティブ心理学は楽天主義に生きるための心理学です
これは今この瞬間から始められて、ポジティブになれる前向きな心理学といえます
自分はポジティブ心理学でこころ検定を受検しようと思いました
自分のこころを知るために受検します