こんにちは


長男は、工学部の大学院に在籍していて
今は、研究と就職活動に勤しんでいます

そんな長男から
こんな考察が送られてきましたびっくり

ぶっ飛んでますな!


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幼児教育におけるAIロボットによる影響

幼稚園にコミュニケーションロボット「ロボホン」を設置し、
幼児とロボットの関係から幼児のリテラシーや認知の特徴について考える実験に面白い内容があった。

幼児はロボホンに対して「かわいい」や「すきなあそびはなに?」と語りかけ、
彼らは畏敬の念を抱きつつロボホンを乳児やペットのように捉えていることがわかった。

幼児は、家族や親戚、先生などに色々な物を教わるが、誰かに教えるということをする機会は少ない。

物事を学ぶ際、効果的な方法の1つに「先生になりきって誰かに教える」ということがある。
幼児期は脳が成長していく時期である。
小さいころから周りの人から学んだことを次は自分が誰かに教えるというところまで学習をつなげることは、幼児の脳の発達にいい影響を与えるのではないだろうか。
そして、その誰かをAIロボットが担えることはできるのではないだろうか。

将来の幼児教育にAIロボットがどのように関わり影響していくか目が離せない。
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こんな文章を書くから
機械オタクみたいに思われるかもですが
まったくそんなことはないです笑

頭は、理数よりですが
(脳に理系も文系もないそう。どこかで聞いた)
のほほんとしたタイプ

とくに機械好きというわけでもなく
完全なアニオタ爆笑

小さい頃は、
立体感覚が飛び抜けていたので
建築士になるのかな?と思ってました
それが、いつの間にか
機械関係を目指すようになってました


んで、
長男の考察を読んでみて思ったのが
生徒役をAIにするのアリやなと思った!
おままごとの相手役をしてもらう感じ

「質問をAIにまかせる」

子どもを賢く育てるには!
「子どもに何でも考えさせること」

つまり、
まわり(の大人)がたくさん質問をして
自分で考えさせることが大切です

その役割を
少しAIが手伝ってくれるなら
助かるし、近くの大人より
いい質問を投げかけてくれそうですね






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