コンニチハ♪ 今日は薄曇り、気温は昨日より高めです。


干し柿が出回っています。大きなザクロの実も見事ですヽ(゚◇゚ )ノ


自然の恵み、自然の営が人を育むのです。自然に感謝です。

今日もグワンバルあなたへ、願いを込めて、自然からの応援ですよ~
グワンバレー っと、ネ!


ミッキーの気になるニュース  ムラサキシキブです。



特定秘密法案の参議院採決をめぐり、与野党で攻防が白熱する。


国会の前では同法案に反対するデモや映画関係者による

反対表明の報道も繰り替えされる。どんな意義があるのだろう!


そもそも、国家の有事に関わる秘密を特定し、法律で縛る!

何故、今法案が必要なのか?何が最優先すべき問題なのか?


問題の核心、これらの背景にある日本の情報維持や機密保持が

ザルだったからである。危機管理システムの脆弱さ…


与党も野党もこの危機実態をいまさら表に出せない。

(国会議員もメデァも判っている。国民だけがカヤの外)


なぜなら欧米諸国から国際有事に間する機密情報を日本だけが

いまだに受け取れないのである…これが事実。


国家機密が漏れ漏れで、いまだに法立の縛りが無いからである。


この法案成立で国民が守れなのなら、反対を表明する立場の者は

時間がたてば、いつでも居なくなってしまう安全な場所からの叫びでなく


それこそアパルトヘイトで27年間の牢獄生活からの誇りある戦いに

学ぶべきであろう!もう、パフォーマンスの時代は終わったのだ。


今日は南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の偉大な人生を

称え、弔意を込めて関連記事のお届けです。


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時事通信より 12月6日(金)


憎しみ断ち、許し選ぶ=死悼み、偉業たたえる

―マンデラ氏と親交の国内関係者


南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の訃報を受け
親交があった日本国内の関係者らは6日、「黒人と白人の
憎しみを断ち切り、許し合いを選んだ人だった」と語り
その死を悼むとともに偉業をたたえた。


関西大学の津山直子客員教授は、アフリカ民族会議(ANC)
東京事務所に勤めていた1990年、マンデラ氏の初来日時に
通訳を務めた。


「誰にでも自分から心を開き、常に民衆の中にいた。
大統領引退後は、基金をつくり障害がある子やエイズで
親を失った子の支援に尽力した。


子どもたちと接する時は本当にうれしそうだった」と
素朴な人柄を振り返る。


南アでのNGO活動を通じてその後も交流は続いたが
2007年に会ったのが最後になった。

「アパルトヘイト(人種隔離)撤廃だけでなく、世界的にも
全ての差別がない平和な社会に向けて行動し、前進させた。


亡くなっても大きな存在で、人々の心に生き続ける」と評価した。

「互いに傷ついた黒人と白人の憎しみの連鎖を時間をかけ
て断ち切った。本当の意味で人間的なリーダーだった」。


64年から約30年間、日本で反アパルトヘイト運動に携わった
楠原彰国学院大名誉教授(教育学)は、マンデラ氏が白人を
含めた全人種の融和を訴え、新しい国造りを始めたと語る。


約27年間の投獄中も人々が希望を託し続け、獄中から漏れ伝わる
メッセージが、世界の偏見を少しずつ変えていったという。


マンデラ氏が作った南ア憲法は、人種差別禁止だけでなく
世界で初めて性的少数者の権利も認める画期的な内容だった。


楠原氏は「平和や平等を求める人にとって、これからも
希望の存在であり続けると思う」と話した。


http://yahoo.jp/box/CT61kO ←見てね

(写提供AFP=時事)歌手のマイケル・ジャクソン(右)と
抱き合うポーズをとるネルソン・マンデラ大統領(1996年07月19日)


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次回も見逃せないニュースお届けします。


こちらの内容にも注目だ~!

とっても為になるよ(笑) ホントだよ♪


『想いは、色で伝えることができる!』


『チョイ悪mickeyの気になる色彩術』
 


ミッキーの気になるニュース
 イェ~イ♪チョイ悪mickeyだよ~

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  ビョ~ン