クローバーペットマットに、やさしいジョイントコルクマットの大判

ペットの床敷きとしてジョイントマット類の人気が高いですが、


そのなかでも、ジョイントコルクマットの優れた点をご紹介します。



なぜコルクマットがお勧めなのかと言いますと、


他に類を見ない独特の肌触りが気持ちいいからです。


そしてカーペット類と違いペットの毛が絡むことなく


快適に使用することができ、掃除の手間が少なく済みます。


夏は肌触りがサラッとしてべたつかず、


寒い冬ならヒャッとしないから血圧が上がりにくいです。



製品づくりに手間がかかっている分、高級感があります。宝石紫


ただのカラージョイントマットだと、高級感とはちょっと違います。


ですが、カラージョイントマットは種類が多いので、色の組み合わせを

選ぶのが楽しいですね。


防音や汚れ防止だけに使うなら、普通のカラージョイントマットで


じゅうぶんなんではないかと思います。



どちらにせよ、何でも床敷きを敷けばいいというものではありません。


ここは、買ってから後悔しないように、よく検討されたほうがよいと思います。


床敷きを敷いても安っぽい感があるのでは、


使っていても親しみもわかないもの。



そういうことで、イチオシの床敷きがコルクマットです。


衣替えの時期には、部屋のイメージチェンジも兼ねて


コルクマットにしてみてはいかがでしょう?


コルクマットで防音対策をしたいなら、コルクマットの大判サイズが


適しています。


そのなかでも、とてもおすすめなのが、


やさしいコルクマットの大判です。



防音対策で必要なのは、音の吸収力です。


薄いマットだと思った程には防音効果が上がりません。


そこで、必要なのはマットの厚みです。


6mm~8mmだと正直言って防音には不向きかもしれません。


音の感度というのは個人によっても違うでしょうが、


6mm~8mmの厚みだと、防音としての意味では、少々もの足りないと


感じる人のほうが多いと思います。


個人的には、6mmだとかなり厚みが薄すぎると思ってしまいますし


8mmも購入しましたが、もう少し厚みがあってもいいなと感じました。




□■やさしいコルクマットは厚み11ミリ■□


やさしいコルクマットは11mmサイズを用意してあり、


この11mmサイズを使ってからはすっかり厚みのある


コルクマットにハマりました。


11mmという厚みのコルクマットは他では見かけません。



マンションやアパートだと、床に物が落下した時、


ワンちゃんが走りまわった時など


階下からお叱りがあるのではと心配になります。


ワンちゃんがいるお宅では、床の防音対策をしないと、


階下に音が響いてしまって安心して生活できません。



ペットなどを飼っている場合は、音に配慮しないといけませんがしっぽフリフリ


カーペット類だと汚れが気になるし、気軽に取り換えられない


ストレスもあると思います。


匂いは消臭剤でなんとかなるとしても汚れた部分は本当に困ります。


何か気楽に使えて、簡単に取り換えられて、


ついでに防音対策できる方法はないかと考えているなら


11mmの大判ジョイントコルクマットを使ってみてはいかがでしょう。


1辺も45cmの大きさがあって、1枚敷くだけでもそれなりの存在感が


ある大きさなんですよ。


だから敷きつめも本当に楽で、気軽な気持ちでリフォーム感覚に


なれます。


敷くだけの気軽さと汚しても部分だけ取り換えられる便利さ。


気持ちいい肌触り。


そして防音にも一役かってくれる、安全対策仕様の


やさしいジョイントコルクマットは一度使うとやめられません!



ただネコちゃんがいる場合は爪を研がれたりすると


ポロポロとコルク部分が取れてしまいます。


あと、コルク部分はどうしても汚れが染みてしまうので、


その場合はカラージョイントマットのほうが良いと思います。








クローバーペットマットにやさしいカラージョイントマットの大判


カラージョイントマットもペットマットとして適しています。


コルクマットが良いかカラージョイントマットがいいかは


それぞれの使用環境にもよりますが、


カラージョイントマットのほうが、数としては売れているようです。


カラーが多いので、色が組み合わさった製品などは


自分好みを選べるという楽しさがあります。




やさしいジョイントマット大判ですと、一辺は62センチあります。


厚みは12ミリあります。


敷きつめやすいし、厚みがあるので防音対策としても


人気のようです。


コルクマットもカラージョイントマットもどちらも捨てがたいと


迷うこともあると思います。


そんな場合は、こちらを参考になさってみてください。

コルクマット・ジョイントマット比較