こんにちは。
今日の出来事です。
私の職場には、お局様がいます。
お局感ゼロだったので、入社直後は全く分かりませんでした。
少し口調が強いので、苦手かもなぁとは思いましたが、なるべくなら好かれたいなぁと思い、積極的に関わるようにして、入社からの一ヶ月半を過ごしてきました。
しかし、
- 相手によって態度を変える
- プライドが高い
- 怒っているような口調
こうしたお局様の態度を見ていて、無理に好かれなくてもいいやと思うようになり、今では、もう関わるのが面倒くさくて、必要最低限の関わりしかしないようになりました(諦めるの早っ)。
そんな今日は、不覚にも自分からお局様に近寄っていってしまい、嫌みを言われてしまいました
原因は、、、というと、、、
お局様の作成した決裁文書に、私が修正指示を入れたことが原因でした。
私は、明らかな脱字の修正と、言い回しの統一をした方が良いと思い、手書きで指示を書き込みました。
いつもなら、書き込んだまま稟議してしまうところですが、なぜか今日の私は、「手書きで修正の入った稟議書が、決裁されて戻ってくるのイヤかなぁ」とお局様を気にかけてしまったのです
私はお局様に聞きました。
「こちら、修正されますか。このまま回してしまってもよろしければ回します!」
すると、お局様「あぁ(ため息)、もう書き込んじゃったんなら、直すしかないよね(ため息。再び)」。
その後、修正されたのかされなかったのか分かりませんが、その稟議書が私のもとにまわってくることはありませんでした(ホラー👻)
修正指示しなくても良いのかもしれませんが、私は、組織として表に示す以上は、しっかりしたいと思っているので、つい修正してしまいました。
今後も、気づいたことは修正させていただくつもりですが、直書きしないように気をつけたいなと思います
そんな一日が終わり、夕方。
保育園の帰りに、りりーと公園に向かうと、おばあちゃんとお姉ちゃんが遊んでいました。
りりーがお姉ちゃんと遊びたくて、お姉ちゃんが乗っていたブランコのとなりに行き、一緒にブランコをしました。
お姉ちゃんも、りりーをかわいく思ってくれたようで、「鬼ごっこやる?」と言ってくれました
二人の鬼ごっこが始まり、二人ともとっっても楽しそうでした
私も、年上のお姉ちゃんと遊ぶりりーの姿を見ることができて、嬉しい気持ちになりました
一日の終わりに、子どもから幸せをもらい、結果、とてもいい一日となりました
【きょうの花】
春ですね。花々がきれいです。