ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
お寿司ちゃんです!
ダウンしてたわ〜。
アタマガー…
アタマガー…
パンパンヨ
ってなってたけど。
どうにか復活してきたので
遅くなったけど、
ナリ心理学認定講座2日目でやってみたこと、学んだこと、気付きなどなど
書いてみるー!
ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
今回はね、振り返ると、
3つくらいやってみたようだよ。
(ようだよ?笑)
まず、ひとつめ。
①ナリくんや認定メンバーの方々に積極的に自分からは話しかけなかった。
(自然な流れで話せた場合を除く)
自分から積極的に話しかけなかったのは、
「あえて」です。
なぜ、話しかけなかったのか。
↓
↓
↓
ナリくんだから、認定メンバーだから、「特別」「すごい」のではなく。
お寿司もナリくんや認定メンバーと同じ人間なので。
(いや、みんな本当に素晴らしい方々なのだけど!お寿司がそーゆー人々と比べて劣っているわけではなく、という意味ね)
「同じ人間である」をやってみた。笑
(これ、意味伝わる??笑)
そこで、
自分から話しかけに行かなきゃ、挨拶しなきゃ、ってのは
あえてやめてみよう
ってことでした。
お寿司が思いついたのがこのやり方だった。アホ感。笑
(もちろん、懇親会とかで流れで同じテーブルになったとかは、全然話すよ!
そして、運良くみひろさんと話せたよラッキーーーーー)
いや、お寿司はさ、
認定講座初日にさ、
講座の休み時間によ?
ナリくんに世間話しに行ったくせにさ。笑
2日目はあえて話しかけにいかないとか、
振り幅がえぐいだろwww
とも思いましたが。笑
まあ、やってみたよね。笑
やってみた結果、、、
別に何も起こらなすぎた。wwwww
(あたりやまえやろ。笑)
ウケるほど何も起こらなかった。笑
(どう考えても何も起こらないんだけどさ。笑)
ということで、
ひとつめ「お寿司もみんなと同じ人間である。」をやりました。爆
つぎ、ふたつめ。
②とどまらない をやってみた。
どういうことかというと。
懇親会開始直後、きよみんと話していたのだけれど。
ナリくんがビール持って現れ、
「カンパーイ」と言いながら、
まーーーあ自然に、色々な人と話していくのですよ。
まるで川の流れのように。まじ、美空ひばり。
その様子を見ていた、きよみんとお寿司の会話。
🍣「おー。ナリくんて本当に自然に色んな人と話していくのですね。すごい自然に。まるで流れるように。」
キヨミン「そう。とどまるところを知らない。あれがガチダイヤモンドですよ」
🍣「(おー!あれがガチダイヤモンド!!ではお寿司も自然に流れてみよう。)」
(まさに回転寿司www)
ちゅーことで。
お寿司もナリくんの真似して?ダイヤモンドの練習をしてみた!というわけでした。
本来ならお寿司は、
飲み会で席移動は出来なかった人間なのです。
だって、怖いから。
どのタイミングで席移動したらいいか分からないし、話に入っていくタイミングも分からないから。(嫌われないか、相手を不快にさせないかばかり考えているのである)
ちょっとこわかったけど、
自然に流れる、やってみたよ〜!!
結果、色んな人と話せて楽しかった
そして、みっつめ。
③お言葉に甘えた。
ここでもまた、きよみんが登場。
(お寿司が大変お世話になっております)
お寿司は懇親会途中で帰りたかったので(早退)、
スマホで時間を確認しながら飲み会したかったのだが。
立食形式&お寿司はポケットのない服だった。
🍣「スマホ持ったまま飲み会するの大変なんだけどどうしたらええねーん」
って騒いでたら、
キヨミン「私ポケットあるから、アラームかけとくよ!」
と言ってくれた
しかし、だ。
お寿司の脳内では、↓
「でも、きよみんにそんなことお願いしたら悪いかな。時間のこと気にして楽しめないかもしれないな。いいのかな、こんなこと甘えてしまって。」
って考えたけど。
3回くらい同じことぐるぐる考えたけど。
うん、ここは素直に甘えてみよう。
(お寿司は元々、圧倒的に素直な性格なのである。笑)
🍣「ありがとう〜」
と言って、甘えることにした。
悪いかも〜って、思うのやめた!!
その後はお寿司は自然に流れて行ったので、w
きよみんとは離れていたけど。
きよみんは時間になったらお寿司を見つけ出して、声をかけてくれたよぉぉぉ(´;ω;`)
(圧倒的感謝)
認定講座2日目、こんな感じでやってみた!
①をやってみた結果、
次回の懇親会は、
自分からも話しかけたり、話したい人と話せるような流れを作ってみようと思いました。笑
(今回「同じ人間体験」して気が済んだからね。w)
②③は継続してやってみる!
大丈夫だったから!
たくさんの学びの機会をくれたきよみん、ありがとーーー
懇親会、楽しかったのだ
では、またね〜!
お寿司ちゃんでした