ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
へいラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
お寿司ちゃんです!
来たねゴールデンウィーク!れんきゅー!
そんな中書きます、本日のネタはこちら〜
このナリくんの記事に関連しまして、
感想というか。自分の特性について絡めて書いてみようと思います。
では、本日のネタいっくよー
お寿司はね、自分のことHSPだなと思っていて。
というのも、そう思うようになったのって、めちゃめちゃ最近なの。笑
今年の3月くらいからなの。笑
では、なぜ、そう思うようになったかというと。
↓
↓
↓
臨床心理士(専門職)に、「チェックリストの結果を見ると、あなたはHSP気質ですね。」と言われたから。
です!!!!!
まじでこれ。ほんとこれ。
それまでは、
「なんとなくHSPぽいな」
「HSPかもしんないな」
「HSP気質当てはまる部分あるな」
この程度の認識でした。笑
HSPの本を立ち読みして(HSPかもしれないから興味はあるが、HSPだという確信はないから、購入しようという考えには至らない)、
本に載ってたチェックリストを、頭の中でなんとなーくやってみて、
「結構な数当てはまるな〜。」
とは思うものの。笑
HSP気質です!!
とは人に宣言というか、伝えようと思う程の認識ではなかった。
しかし。
お寿司は現在メンタルカウンセリングに通っているのだが。
初回の面談で、「他人軸で生きてきた」とカウンセラーさん(臨床心理士)に伝えたところ、
「HSP気質かもだから、チェックリストやってみますか?」
とすぐに提案された。
後日の面談でチェックリストを実施したら、
20項目中、19項目が該当してた
元々、
「カフェインで気持ち悪くなる」
「グロいシーン苦手」(静止画ならまだマシだが映像はまじ無理)
「怒ってる人が近くにいるだけですごくこわい。自分が怒られてなくても、自分に怖いことが起きていると思ってしまう」
「テレビの大きい音が苦手」
「めっちゃ気疲れした日は蛍光灯の光が辛い」
この辺がHSPぽいなとは思ってたけど。
チェックリストでほぼ満点叩き出したうえに専門職に言われることでハッキリと
「私ってHSPなんだ!」って自覚できて。
もうとても清々しく自覚できて。笑
それから、
もしかしたら疲れてなくても光に弱いんじゃないか?
と思って、
昼間の娘との公園、試しにサングラスかけてみたら、めっちゃ身体がラクだった〜!
今まで、自分が光の刺激に弱いって自覚なかったから、日中の公園でサングラスかけようなんて思わなかったよ。笑
だって、サングラスかけないで感じてた眩しさが普通だと思ってたから。
それから車の運転中もサングラスかけるようになったらすごくラク!
あとは、私すごく疲れやすくて。
ちょっと近くのショッピングモールに行くだけ、とか、スーパーで買い物とかもすぐに疲れたと言ってたんだけど。
これ、仕事の疲れが溜まってるんかな、とか、
昨日睡眠不足だったせいかな、とか、思ってたけど。
HSPだからや
と思えたら、「すぐ疲れる自分はダメなやつ」という自分責めがなくなった
ふっつーーーに、
「あ、疲れた。ちょっと休憩しよ。」
が、ナチュラルに出来るようになった
これがほんとーにもうお寿司には感動で。笑
自分のケアの仕方がわかったら、めっちゃ快適に過ごせるようになったよ
今はまだケアを始めたばかりだから、これからは自分で実験しながら必要なケアを探してみようと思ってる〜!
(例えば、土日どちらかは出掛けずに休養に充てる、とかね。)
とはいえ、やっぱり、
障害を認めるとか、すぐには受容できないことも、もちろんあると思う。そりゃあそうだと思うよ。辛いー!!嫌だー!!受け入れたくないー!!って思うこともあると思う。
そーゆー時は…
どうしたらいいのかしらね(おい!!笑)
でも思ってるもんは「思ってる」んだから、まずはその気持ちを受け止めることが大事なのかしらね、と感じました。(おい)
ここらへんで私の言語化能力の限界が見えてきたので、この先に話を進めるのはやめておこう。笑
とにかく今日書きたかったのは、
お寿司は自分の特性であるHSPを認めてセルフケアしたら、めっちゃ快適になったよ
ということでした!
長くなっちゃった。笑
そして…疲れた!笑笑
今日はこれでおしまーい!
お寿司ちゃんでした