なかなか日程が合わずにやっとセッテングできた

沖縄生活で一番長い付き合いの友人との食事の時の話。

 

 

 

話してたらカウンセリングみたいなってきて

そんな中突然

亡くなったお父さんが彼女にこれを伝えたいみたいだ

みたいに感じて、言葉が降ってきたんですよ。

 

その言葉を彼女に伝えると

涙を流しながら

「今日はお父さんの月命日なんだ」と。

 

二人で「この会もお父さんがセッティングしてくれたのかもねー」

なんて話してました。

それでなかなか日程合わなかったのかも。

 

 

 

最近カウンセリング中に

 

「あー、これはお母さんのお母さんがこんな人で

お母さんがこう感じて、

それでこの人にこんな思い込みとか罪悪感があるんだー。

これは先祖代々受け継いで来たんだなー」

 

と感じたり

 

「そんな思い込み、罪悪感がありながら、

そして同時にそれらに守られて

生き延びて、命を繋いで来たんですねー。

ここで分かったってことは

今は、ご先祖様に感謝しながら、

手放す時なのかもですねー」

 

みたいな流れになることが増えてきてて

なんかユタみたいになってきてるぞ!大丈夫か!

とは思ってたんです。

 

まぁでも降ってくるものは降ってくるので

あまり気にせず使ってました。

 

 

ただいつもは話の流れとか

情報が組み合わさって

これしかないなって感じで分かって

それを伝えてたけど

今回のように体感を伴って脈絡なく

「あー、お父さんが・・・」

みたいに感じたのは初めてだったなー。

 

何かを当てた

とかいうわけではないし

あくまで自分の感覚でって話ですが。

 

 

 

と、ここまで書いて思ったんですが、

先日と同じような感覚、

今までにもあったかもしれん。

 

一番印象的なのは

奥さんと初めて会った日のこと。

よく分からんけどこの人と結婚することになってるらしい

って感じたあの感覚と似てるかもしれない。

 

よく分からないけど確信に満ちてる感じ。

音とか映像とかないけど

脈絡なく直接体で分かるような、不思議な感覚。

 

ちなみに奥さんは

なんとも思わなかった(涙)

らしいです。

 

あ、「もう一回会って話したいな」とは

思ったそうですよ! ← 自分でフォロー!

 

 

あ、話それましたな。

これまで過去を扱うときは

その人の今世の過去、遡っても胎生期

いわゆるインナーチャイルド

がほとんどだったんですが

最近だんだんとご先祖様まで辿ることが

多くなってきて

今回はイタコみたいな感覚になってちょっと怖いって話。

 

友達のゆにこさんさんがよく言ってる

ファミリーカルマってやつを見てるのかな。

 

というわけで

ますます怪しくなってきましたが

どこまで行くんでしょうな。

楽しみなような、怖いような、やっぱり楽しみなような。

ま、なるようになりますねー。

 

ではー。

 

 

 


あまりの怪しさに

息子も目を合わせてくれない

 

 

 

 

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