さて、今回は私の昔話でもしようかな?
いや、期待するほど面白くはない話だがこれまでの私の人生を振り返る
機会はまあないので話に付き合って欲しい。
あまりいい話だとは言えない。
いい話が聞きたいなら漫画とか小説とかを読んでろよ。本屋さんに一杯あるぜ。
私が小学生の時、一人の転校生がやってきたんだよ。小学生時代のあるあるで
転校生は最初の内ってマジで皆からちやほやされるんだよな。
その雰囲気に耐えられなかったのかなあの子は
あんまりにも不愛想なんで周りがその子を避けるようになっちゃってさ、
まあ今でいう軽いイジメみたいのが始まってしまった訳さ。
私はそんなことに気づかずに普通にその子に接していた。それが周りの連中にすれば
面白くなかったのだろう。
あの時の私は極端に悪意に鈍かった。
ここまで言えば勘が悪くても分かるだろう
その理不尽な矛先が私に向いたのさ
今まで友達だった奴、そしてその転校生にも裏切られたのさ。
いやあ、友達って怖いね
クラス中の人から嫌われちゃってね、まあクラス中に嫌われるということは自然と学校の生徒全員に
嫌われたんだよ。私の学校は生徒が絶望的に少なかったからね。
そう、あの頃の私は学校すべてを敵に回して生きていた。
大袈裟に聞こえるかい?だけど小学生の子供にとって、「味方のいない学校」ほど
恐ろしいものはないと思わないかい?
それ以来私は人と関わることを極端に避けるようになってしまった。
また裏切られるんじゃあないかってね
おっと、今日の所はこの辺りで終わろうかな?
そんなもったいぶる話ではないのだけどここまでにしようかな
