※ 休日の暇を見つけてのブログですので更新が遅くなりすみません

安曇野を後に二日目の宿に向かう途中で見つけた風景です


中綱湖
Nikon D800 80-400mm f:4.5-5.6
1/800 f:10 -0.3 ISO:800 マルチパターン測光

ヤナバスキー場の近くにある三つの湖の一つで一番小さいのですが一番景色が良いところです
私はあまり知らなかったのですが、桜の季節には沢山のカメラマンが来る有名な場所だそうです

私が訪れたGWに時期は桜は終わっていたので誰もいませんでした
山々の新緑が萌黄色に輝き、それなりの写真が撮れました

真夏の木々は緑一色になるのですが、この季節は木々独特の色が芽吹くので大好きです


黒部ダム
Nikon 1 J2 10-30mm f:3.5-5.6
1/100 f:16 ±0 ISO:200 マルチパターン測光

D800を持ってこようと思ったのですが、重いのでJ2にしました
J2(コンパクトカメラ)でもD800(フルサイズ一眼レフ)に負けない描写力で手軽に扱えるのでとても重宝しています

昨今、フルサイズ高画素数のカメラがありますが、それだけでカメラの善し悪しが決まるわけではないのです
レンズも重要なのですが、それ以上にCPU(演算処理)の能力なのです
人間で言えば、センサーそのものは網膜に当りますが実際物を見ているのは脳が感じ取っているからなのです

現実 昨今のスマホの写真が綺麗なのはご存じですよね
特別な色処理をしているので実際より鮮やかに再現してくれます

センサーサイズや画素数はただの目安で惑わされない方が良いです
大きいサイズや高画素数はPCでの動きも鈍くなりますので、そこそこが良いと思います


黒部ダム
Nikon 1 J2 10-30mm f:3.5-5.6
1/125 f:16  -0.3  ISO:140 マルチパターン測光

五月の初旬というのにまだ山には雪が残っていました
夏の観光放水も見所でしょうが、この時期の残雪もとても綺麗です


黒部ダム
Nikon 1 J2 10-30mm f:3.5-5.6
1/125 f:16  -0.3  ISO:110 マルチパターン測光

今回は富山県側には行きませんでしたが、次回訪問の機会があれば富山県に抜けて立山ルートを通ってみたいと思います

*ISO感度のお話し
昔はASA感度(アメリカ規格)とDIN感度(ドイツ規格)がありましたが、今はISO感度(国際基準)になっています
ちなみに、ASA感度とISO感度は同じです

昨今、高感度カメラが増えてISO:16000や50000以上というカメラもあります
手ぶれ防止と暗いところでの撮影に適してはいるのですが普段は必要ないです
高感度になれば必然的に画像が粗くなりがちで無理に高感度にする必要はありません

手ぶれを防ぐ程度の感度で十分です
手ぶれの限界を知ることが重要ですが、簡単なことです
焦点距離の逆数がぎりぎりのシャッター速度と言われています

たとえば、一番上の写真は 80~400mmの望遠ズームを使用しています
400mmで撮影したとすると、その逆数 1/400秒が手ぶれの限界シャッター速度です
それより遅いシャッタースピードだとブレてしまう可能性があります
従って、1/800で撮影しています
(自動感度調整でISO:800)で撮影出来ました

下の写真は 10~30mmのズームなので1/100秒もあれば十分です
そのためにISO感度も200程度に下げることが出来ます

私の場合、撮影モードAモード(絞り優先オート)がほとんどですが、常にシャッター速度はチェックしてシャッターを切っています

限界シャッター速度は、しっかりとカメラを構えて慎重にシャッターを切った時のシャッタースピードですので、慌ててシャッターを切るとブレてしまいますのでご注意願います