≪スタッフ≫
作:三島由紀夫
演出:宮本亜門
音楽監督:福岡ユタカ/美術:松井るみ/照明:渥美友宏
音響:鈴木 宏/衣裳:廣川玉枝(SOMA DESIGN)
ヘアメイク:宮内宏明/映像:栗山聡之
演出助手:伴・眞里子/舞台監督:加藤高
≪キャスト≫
鈴木亮平 ジャヤ・ヴァルマン七世王
倉科カナ 第二王妃
中村 中 第一王妃
吉沢 亮 石工のちに若棟梁
大野いと 村娘
芋洗坂係長
澤田育子
市川 勇
市川しんぺー
長江英和
赤星満
BO Ratha
Chumvan Sodhachivy
Chap Chamroeun Tola
Chy Lina
Khon Chan Sithyka
Khon Chansina
神保悟志 宰相
鳳 蘭 王太后
他
観て来ましたー
いやー本当に素晴らしかったですー
圧巻でした。
主演の鈴木亮平君
カンボジアの王にふさわしい、肉体美、若さあふれる風格、演技に引き込まれました。
母親役のツレさん(鳳蘭さん)
王の母としての、気品、存在感、母性、そして毒もあり、また、シスターアクトでご一緒出来ることを本当に楽しみにしております。
そして、第一王妃の 中村中さん。
初めて舞台で、拝見しましたが、本当に見事に役に生きてましたー。
何よりも、劇場の中がまるで、カンボジアにいるかのような土の匂いと、アジアの風を感じさせて貰えた。
演出の亜門さん、本当に素晴らしい舞台をありがとうございました。
沢山、沢山勉強させて頂きました。
これを糧に、また日々精進して行きたいと思います。
是非、観て頂きたい舞台ですー