、6日と7日に、兵庫県立芸術文化センター阪急 中ホールで、公演します。是非、見に来てください。
そして、どうしても見ておきたかった映画「ピーター・ブルックの世界一受けたい稽古~The Tightrope 」
内なる生命力といのちの飛躍
芝居とは普通を演じること
脳は共有される
演じることは楽しむこと
芝居の喜びの本質
想像力に宿る力
流れてゆく 「時」
人の心を釘付けにする想像力は、役者に備わる特別な力
どこまでの変化し続ける演技の上質さ
突き動かされる何か
人の心に触れ、痕跡を残すこと
テンポの正体
終わりは終わりではない
基準を上げる1まで戻ってまた始める
バランス感覚こそ「綱渡り」の真髄
目からウロコの、本当に舞台に立つものにとって、考え、感じさせられる映画でした。
まさしく、芝居も人生も、
The Tightrope ~綱渡り