国も、体型も、性別も、スタイルも違う13人が、
シェルカウイの振付のもと、踊り、喋り、唄う。
言語は時として、誤解を招き、言語が違うことで、比較が生まれる。
動きや、踊りは、世界共通の言語なんだとあらためて思い知らされました。
ダンス万歳
そして、振付の自由さや、表現の自由さに驚かされた。
まさしく、
ルヴォーが言っていた「YES」の発想だね。
素晴らしい舞台だった。沢山充電した感じ。3日間しかやらない舞台なのは、本当にもったいない。
良いエネルギーをもって、「CHICAGO」の稽古に取り組めそうです。
明後日からは、9月だね~
日々を大切に過ごしましょう