竹島の件。


玄葉外務大臣が国際裁判所で争うことを韓国に打診している。

国際裁判所は、双方の合意がないと、法廷闘争できないらしく、
韓国はこの合意を拒んでいる。


表向きの理由は韓国の領土なので国際法廷に立つ理由はない、
ではあるものの、本音のの理由は、
歴史的な資料をひも解くと韓国が分が悪いから。


今回のオリンピックでの韓国選手の「独島」パフォーマンスは、
領土問題を国際的により公なものにしてくれた。
バカだなと思う。
韓国人は、日本人選手より精神力が強いのがウリらしいけど、
オツムは劣ると言わざるをえない。
オツムというか、そもそもスポーツマンシップがないのだろう。


日本政府が上手く裏から世界のいろいろなところに手を回せば、
世界の世論を煽って、国際法廷に韓国を引っ張り出すこともできそう。
多分、野田政権はそういう駆け引き下手そうだから、
残念ながら無理だろうけど。


北方領土・尖閣諸島もそうだけど、自民入れて歴代の内閣が、
領土問題の深刻さを国民にPRせず、また解決を推進できず、
このままいくと実効支配からの既成事実として国土を失いかねない。



海底のドロからレアアースという話もあったり、
魚介類などの海洋資源もそうだし、
領土と海ってこれまでもこれからもかなり重要なことなのに、
右寄りの人間と海洋資源関連への関係者以外無関心になってる今の状態…

やばいと思うけどね。

東京直下型地震の話。
東京湾北部震源で想定されているけど。
果たしてこれは正しい想定域なのだろうか?

東日本大震災の話は、過去に大地震によって津波があり、
津波がギリギリ来たあたりに地蔵だか神社が祀られた、
という話があって温故知新じゃないけど、
ある程度予測は可能だと思うが、
この東京湾北部震源って正しいのだろうか、と思う。

少なくとも、江戸時代の記録にもないようだし、
北条氏が治めていた間にもそのような大地震があった形跡もないし、
東京湾北部で大地震があればある程度被害が出そうな鎌倉だけど、
鎌倉時代でもそのような地震があったなんて聞いたことない。
特に鎌倉時代は末法思想とか、天災を世の末だと思う風潮があったので、
あったら間違いなく文献に登場するはず。

問題は平安時代以前。
ここまで来ると東日本大震災も事後的に検証されたボーリングをやらないと、
多分わからないだろう。

ちなみに関東大震災だって、多くの人が震源を東京近辺だと思ってるけど、
実際は相模湾沖。
かなり離れていてあの被害だから、仮に東京湾北部で起こったら、
相当甚大な被害が出ることは容易に想像がつく。

人々の不安を煽るのは結構だが、
ボーリング結果とかもっと実証データに基づく地震予測をして欲しい、
と思う今日この頃。

わかりやすいのは、政治家が急に政局を落ちつける動きを見せ、
政治家それぞれが地元に戻るとか首都圏の政治家はこぞって海外に視察いくとか、
そういうタイミングなんだと思う。
本当に危険な地震情報って政治家にはすぐ伝わりそうだし、
そうなると国民には表面上は事情がわかりにくい形で、
首都圏から遠ざかるだろうから。

急に総選挙の話とかが下火になってる気がするけど、
もしかしたら予想されていた夏頃の総選挙時期が、
一番地震が来る危険性が高いのかもしれないなぁ、
なんて思ってみたり。

いずれにしても、普通の一般市民は、
東京で生活していかざるを得ないんだから、
地震が来ても死なない人間は死なないし、
死ぬ人間は死ぬ、という割り切りが必要なんだと思う。

そういう意味では、木造が少ない都心ってのは、
火事の危険がまだ少ない分いいのかも。
特にオフィス街。
東京東部とか下町エリアは木造だらけだから、
あっちは危ないでしょうね。
なので、我が家は地震が起こる前にはスカイツリーとか行く気なし。

こうして考えると、人間って恨みつらみは口伝で後世に伝えていくけど、
災害の話ってなかなか後世に残らないから不思議。
喉元過ぎればなんとやらなんだろうなぁ。

ちなみに、世界に残ってる大洪水伝説。
多分これって過去本当にあったんだと思う。
同じ大洪水の伝説が世界各地にあるのっておかしい。
よほど大きな災害で世界的だったから残ってるはず。
別に洪水じゃなくても火山噴火でも地震でもいいはずなのに、
こぞって大洪水で伝承されてるからには、事実をもとにしてると思う。
しかも、文明の多くの神話が近親相姦なのも、
洪水で人が残ってなくて徐々に人を増やしたきたのだろう。
だからオランダ人は紅毛とか、アングロ=サクソンの顔つきとか、
民族ごとで特徴があるんだと思う。
日本も中国も同じ黄色系の中で混血しているからには、
人類が誕生してこのかた混血ってあったはずなのに、
未だに明確な民族の遺伝的特徴があるのって、近年に何かあったからだと思う。

文明だってこの2000年でローマ文明くらいの文明度から、
電気・機械・原子力を使う文明になったからには、
ホモ=サピエンス誕生から数十万年経ってるので、
この間にも文明は育っては滅んだ可能性は高いと思う。
なので、マヤの言い伝えにある、
今の世界は5世代目(4世代目だっけ?)ということは、
あながち単なる過去の文明の思いつきによる伝承でもないと思う。

と話がそれたけど…
地震話はもっと実証データを一緒にあげて議論が必要だと思う。


ショッキングな記事…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000060-mai-soci


二宮金次郎像の撤去が相次いでいるらしい。
理由は、子供に勤勉であることは勧めるべきだが、
子供が働く姿を勧めることができない、
だそうだ。


愚かしい。


本質がわかっていない。

何も子供に働けと言ってるわけではない。
二宮金次郎時代背景が子供も貴重な労働力だったのであり、
それも偽りなきかつての日本の姿。

日本も今の発展途上国同様貧しい時代があり、
そこからはいあがって豊かさを手に入れたわけで、
そういう時代が日本にあったことを伝えることも大事。

単に子供が働いている姿だからというのは、
あまりに無分別過ぎるし短絡的。

また、保護者からは本を読みながら歩くのは危険、
という指摘もあったとか…

そんなのは家庭でのしつけの問題。
しつけというか常識を教える問題。
二宮尊徳の時代に、自動車や自転車はあったか?
みんな徒歩。

そんなことを指摘してくる親の存在の方が危険だ。



本当に日本人ってどんどん馬鹿になっていっている気がする。


かつて日本には「神風」信仰があり、
第二次大戦中でも日本はなにかしらの「神風」で勝てる、
というような迷信があった。
当然迷信だったわけで、でもそういう迷信があったのは、
元寇で日本が嵐(台風)で元軍が壊滅して勝利した、
という原体験があったからであった。

そして、今。
日本企業に大きな痛手を与えたのが東日本大震災で、
今まさに痛手を与えているのがタイの大洪水。

東日本大震災からもメーカーはサプライチェーンを復活させ、
やはり日本のメーカーに底力があった、と言われる。
多分、タイの洪水でもいち早く復旧させ、
日本のメーカーは生産を復活させるだろう。

さらに、遡ればバブル以降の円高についても、
日本のメーカーはあの手この手を使って円高に強い体質作りを行ってきた。

なぜ日本のメーカーが強いか。
それはひとえに日本の高い教育水準と日本人の勤勉性があったから。

でも、今の若者たちを見ていて、勤勉とは言い難い気がする。
指示待ちで忠実に動く、という意味では「マジメ」であるかもしれないが、
危機に対応してそれを乗り切るために、
真面目に工夫したりやそその危機を堪えるといった勤勉性があるように見えない。

今のある程度の年齢以上の日本人には勤勉性を備えた人間が多いにしても、
時代が下って、言い続けられた「勤勉性がある」という自信だけが根付き、
実を備えなくなった今の若い連中に残るというのは問題な気がする。

そもそも「勤勉である」というのも、
絶対ではなく相対でしかないので、自分たちが勤勉だと思っていても、
海外からそう評価されなかったら意味がないし、
何か有事の際に対応できなくなっていたらもはや勤勉ではない。

鼓舞のために「勤勉である」と連呼するはいいが、
もっと世代によって勤勉性に差があるということを認識させることも
した方がいい気がする。


橋下さんが、夏の電力需要はピークの15日間程度を除けば、
原子力以外の発電で賄える、と言っていた。

だったら、原子力は必要ない、と思った国民も多かったはず。
とはいえ。

火力発電などで賄うわけではあるが、つまりは、
原子力発電所を止めて、休止中の火力発電所を再稼動させてるから言えること。

ということは、CO2を出さない原子力を止める代わりに、
CO2を排出する火力を使っているってこと。

原子力は、今回の件でわかったように、
施設内の鉄塔が倒れて外部電力が使えなったということもあるので、
○発電施設の耐震性
○津波への耐波性
○その他発電所施設の耐震性、耐波性
ということの確認をして、「本当に」安全と判断されれば、
原子力発電所を忌避する理由は、全くないはず。

原子力が、電力会社のドル箱とか、
そういう国民が聞いたら「批判できると喜びそう」なことを声高に発信するより、
今回の事故の本質の見極めや電力政策と環境負荷検証などの方が、
よっぽど大事だと思うけどね。

電力会社も国営企業じゃなくて一民間企業だから、
収益力の高い収益源を持っておくことは当然必要。
メーカーとかだって、原価は安くてもCMなどの広告のイメージの作り方で、
高級感を持たせたりして高く売って利益を上げてたりするわけだし、
製薬企業だって研究開発にコストをかける代わりに、
新薬の特許を取れた場合は特許期間は一社だけで高く売って、
研究開発費を回収しつつ収益を上げていくわけで、
なんらやましい行為だとは思わない。

ただ、国策企業の名残で天下りなども紐付けて語られるから、
余計イメージを悪くしているわけで。

原子力反対と言うのはバカでもできるけど、
もっと世の中のこととかいろいろ勘案して意見して欲しいもんだ。

自分が言ってることは、情報が足りずに一方的な意見になっているかもしれないけど、
少なくとも自分で情報収集して自分なりに解釈しての考えを持っている分、マシだと思う。

ということで、自分は原子力発電は、今後もうまく付き合っていくべく存在だと思うし、
橋下さんは浅はかだと思う。


最近考えること。

ナショナリズムの終焉はいつ訪れるのだろうか、
ということ。

人類の歴史は組織を大きくし続ける歴史でもあったわけで、
集落⇒都市国家⇒領邦国家⇒近代国家と、規模は肥大化していった。
これ以上となると、やはり地球単一国家しかない。

言語、文化が地域によって違っている、ということはあるにせよ、
地球規模で一つになることは、個人的にはいいことずくめだと思う。

①領土問題がなくなる
②関税がなくなる
③資源争いがなくなる
これは、すべて自分たちは同一の地球国家だから、という理由で片付く。
片付かないのは、民族の居住地問題とか、地域間の大きすぎる所得格差問題、
などだろうか。
資源も結局地球レベルで消費するものになるし、関税も国家利益の視点消滅でなくなるし、
地球国家の領土となれば、竹島だろうが尖閣諸島だろうが南沙諸島だろうが、
アジアで見られる領土問題なんかもなくなる。

歴史の流れは、結果論で考えると、理屈にあった方向に流れているように思え、
いずれ国家の壁はなくなるだろう。
壁として残すべきものは、言語と文化と民族の誇り、くらいなもので、
これは今の国家で考えても地方文化、方言などと同等レベルで考え得るだろう。
多分、公用語は英語になるのだろうけど。

まだまだ先は長いだろうけど、国家にまつわる争いが減る、
というメリットはいずれ地球人が享受するメリットになるだろうと思う。

くだらない裁判だ。


「君が代」斉唱の起立命令が合憲か違憲か。

ほんと「馬鹿じゃね?」と思う。
お前たち何人だよ?
日本人だよね。

君が代の内容が帝国主義的だとかはどうでもよくて、
天皇というのは大王(オオキミ)から天皇と呼ばれ始めてから1300年くらい経っていて、
いつの時代にも日本の頂点に君臨し、明治政府成立あたりでも「官軍」「賊軍」の呼び分けの
大元であり、別に現人神か人間か日本の象徴かとは別次元として日本の中心に居たのが天皇だし、
今さら歌詞に何か理屈を求める必要はない。

国家の歌詞なんていまや単なる記号なわけで、
「君が代」という音色を聴けば、
自分が日本人であるというアイデンティティが確認できればいいだけ。
国際行事では日本の国家と諸外国から認識されればそれでいいだけ。


歌詞の内容が民主的でない?

しょうがないよね。
だって、欧米のように市民が国王から権力を武力で奪取したわけじゃないし、
そういう歴史を欧米は国歌に刻んだりして、国が存続する限り国民に
その歴史を知らしめよう、としてるわけだし。
フランス国家の「ラ・マルセイエーズ」なんてまさにそれ。
日本は志士が自分たちの理想国家像実現のために活動し、
上意下達でかってに国の体制が変わっただけ。

子供たちを教え導くべき教師がこんなんでいいんでしょうかね?


今年中に世界人口が70億人に達するらしい。


70億人について…

金額で70億円だと、個人で持つには多い金額だけど、
正直そんな大きな数字であるようには思えない。

で、人に置き換わると、これが多いのか少ないのかわからない。
ただ、食糧不足と言われるからには、
この人の数が今の人類が作り出せる食糧のキャパを超えていることは理解できる。


人口というのは、ほんとうに掴みにくいものだと思う。

先日GWに帰省した際のこと。
地方のあまり大きくない都市で、人口は20万人にも達していない。
けど、車の交通量は結構多くて、いろんな飲食店も賑わっていた。
ショッピングセンターも駐車場が満杯。
いろんな店があり、それぞれが賑わっているということは、
その人口でもそれなり経済が動いていることになる。
数字で見るとそんな大きな人口ではないけれども。

20万人未満でも集まれば、広大な土地があり、
かなりの数の民家が建ち並び、かなりの数の店が建ち並ぶ、
ということが、なんか不思議な感覚として感じられる。
もちろん子供も大勢いて、都会と同じように夜の店や風俗もあったりして。


で、70億人。

この大きな地球に70億というのは少ない気もするし、
でも経済活動規模とか戦争とか考えると、
とても大きい数字にも感じる。
70億なんて、20万の35,000倍でしかないけど。


人が集まれば、利害関係が生じ、
それが100人の村でも起こることだし、
人口が20万人でもより複雑に発生するし、
国と国ごとでも発生する。

で、国の話になると、一般人では計り知れない思惑や情報が行き交い、
とんでもないことが闇の中にはある。

9.11テロも、実はブッシュとビンラディンと密約が成立していたとか、
その当日ブッシュ一族とビンラディン一族がホテルで会っていたなんて話もあったり。

ビンラディンの殺害1週間前の言葉が遺言として
アルカイダ系だかの組織がWEBにアップされたらしいけど、
これもなんか実はアメリカが操ってたりして、なんて思ったりもする。

というのは、2007年に実は死んでいた説があったりして、
今回の殺害が疑わしいという話も「1週間前の肉声」という事実を挙げることで、
その疑惑を晴らすことになったわけで。
ただ、もちろん、その組織としては単にビンラディンの言葉をアップすることで、
アメリカ他その同盟諸国への憎悪を煽ろうとしただけかもしれないけど。



と、70億人ネタや帰省などで思ったこと。


今回の震災を少しでも前向きにとらえるとするならば。


日常生活に「日本」という国家を意識することが少なかった日本国民に、
自己が日本国民という自覚を促してくれた。

海外から賞賛が相次いだように、その礼儀正さ、道路補修の迅速さといった勤勉さ、
周囲を思いやる温かさ、など豊かさ以外で、日本国民として誇りを再認識させてくれた。

この日本人の姿を見て見習いたいと思った外国人が1人でも多く増えた。

改めて世界は経済だけでないところでも、繋がっていることを認識させてくれた。

現代の物質文明が全く脆いものであることを認識させてくれた。

原発の是非論を巻き起こすことになるが、
中長期的に見て原発技術のさらなる進歩のきっかけを作ってくれた。
(オスタロウは原発推進派です。原発廃絶なんて無理です。)


というところかなと。

自分は「ムー」という学研のオカルト系雑誌好きだったりするが、
確かマヤだったか、預言者の話だったかで、
実は2012年は文明が滅びるということではなく、
人類が精神的に浄化されより高次な存在になる出来事が起こる、
ということだそうだ。

今回の大震災で、日本人は改めて精神的には浄化された感はあると思う。

物欲主義、拝金主義などが横行していた中、
絆、愛情など価値化できないような人と人との関係を意識させられたり、
大変なインパクトがあったと思う。

この大震災は実は序章で、これから各地でこのような地震が頻発するのかもしれない。
そして、物質文明への反省が生まれ、新たな潮流ができるのかもしれない。



この大震災があったからこそ、何かいいことがあった。
これが、亡くなった方々が少しは浮かばれることだと思うし、
被災者の方々が少しは救われることだと思う。


予測不能の大規模停電について思ったこと。


みんな家路を急いで帰っている。
で、予測不能と言いつつも午前中時点で、
全グループ計画停電という話は出ていたわけで。

つまり、グループに入っていない都内の特定エリアを除き、
わざわざ停電になる家に帰っていることになる。

だったら、帰らない方がよくないか?

予測不能の停電とはいえ、絶対に停電にならないであろうエリアがある。

それは…
・霞ヶ関がある千代田区
・官公庁関連施設や議員宿舎がある港区
・主要企業が多い中央区
・NHKがある渋谷区
の4区。

これは多分最後の最後まで残るエリアだろう。
そうしないと、首都機能がマヒする。

つまり、計画停電の終了時間の22時までは都心に居る方が、
電気ギラギラで過ごしやすい気がする。

で、みんな焦って帰って逆にスカスカになっている(であろう)電車で帰り、
家も計画停電が終わって電気が点いている、というパターンも…


ということで、自分はこれからちょっくら趣味の時間でも、
楽しんで来ようかと(笑)