東京で就職をして暮らしている
僕の小学生の頃からの友達。

付き合いはもう30年以上になる。

その友達が、コロナ渦でこちら地方に
帰ってこられなくなって
2年以上経っていた。

何でも話してきたし
何年も会ってなくても
会えばすぐに当時の空気感に戻れる
大切なお友達。

その子との2年越しのランチに
初めて君を呼んだのは、去年の夏のこと。

こんな緊張したことないってくらいの
緊張でコメダ珈琲店に現れた君。

僕と友達
ふたりの前ではじめましての挨拶。

あとはもう
君の柔らかな人柄でもちろんの好印象。

その日。
僕はこんなに好きな人ができて
その人はこんなに優しくて
とてつもなく可愛くて
しかも僕の事をとても好きでいてくれて
その人との毎日はカラフルに彩られていて
…なんてことをぜんぶ。

その友達に伝えたくて。伝えたくて。

ふたりの関係のいけないところは
もちろんあって。
でも本当に好きな人が出来て
本当に良かったねと。
その人がこんなに素敵な人で
本当に良かったよと言ってくれた友達。

その時から友達は
贈り物をしてくれる時は彼女の分も。

今日も。お正月に帰って来てるから
会うのも彼女も一緒にどう??と。

僕と彼女。
ふたりを誘ってくれる。

僕の事を昔からよく知っていてくれる
友達が、彼女のことも同じに友達として
接してくれている事。

それが暖かい奇跡のようにうれしくて。

このままいつまでも。

ものすごい緊張のなか
3人で初めて会ったあの夏の日を

懐かしいねと
笑い合いたいね。