仕事終わって帰ってたら、道路におじーちゃんが倒れてた。
何故か周りの人は遠くから見ているだけ。
ここは男ご主人の出番だ!
迷わず声を掛け、救急車の手配をした!
何故誰も声を掛けないんだ?
恥ずかしがる事ではないだろう!
困ってる人が迷わず居たら助けるのだ!
電車で席を譲るのをためらうのも一緒だ!
何をためらう必要があるのか?
席を譲ったのに感謝されないだの、怒られたらだの、恥ずかしいだの…
それは席を譲ってあげた、感謝されたい、という驕りがあるからだ!
逆に、席を譲らせてくれてありがとう、いい気持ちになれました。
くらいの気持ちを持てば、そんなことは気にならない!
なんなら何も言わずにスッと立つのがスマートな大人ってもんだぜ!
と思った1日だった。