第1002夜~2010年 正月~
年を跨いで、まるまる3週間も麗子と逢わなかったのは、初めてだ。
2週間余りの優雅なNY&東海岸&フロリダ周遊の旅だという。
家族4人、セレブファミリーならではの恒例年越しイベントだ。
いつものように、品川駅で待ち合わせ。
年明け帰国後に、何度か電話でお互いの生声を聞いてはいた。
メールのやり取りも頻繁にしていた。
しかし、、、。久しぶりの再会は、どこかぎこちなく照れくさかった。
シャンパンゴールドのダウンコートが、華やかな麗子によく似合っていた。
正月肥りだからと、恥ずかしそうに微笑む表情が懐かしい。
乗り換えエスカレーターで、一段下にいる彼女がそっと、潤のお尻を撫でてきた。
思わず、ビクッと下半身が震える。
「こらっ」と子供の悪戯を叱るようににらむ。
「感じる? このお尻の感触感じたかったの」麗子が妖しく微笑む。
エスカレーターでお互いの身体を触れ合せるのは、いつものイントロダクション。
都心の新名所になったこの高層レジデンスのバルコニーからは、
東京タワーの美しい夜景が一望できる。
家具付きのかなり広めの1LDK。
フロントは一流ホテル並の洗練されたサービスが、24時間利用できる。
麗子がここに住んで、間もなく2年。2つある鍵はそれぞれが持っている。
ふたりだけのエレベーター内で、飢えた身体をまさぐり合った。
舌を絡ませ、背中からお尻までの、形をなぞるように探る。
麗子の手が、潤の堅いふくらみを確かめるように握る。
「もう、すごいぃ、、、いつから?」
「品川駅からだよ」麗子の表情が艶かしく潤んできた。
ふたりは、もつれるように、部屋へと消えて行った。
つづく

年を跨いで、まるまる3週間も麗子と逢わなかったのは、初めてだ。
2週間余りの優雅なNY&東海岸&フロリダ周遊の旅だという。
家族4人、セレブファミリーならではの恒例年越しイベントだ。
いつものように、品川駅で待ち合わせ。
年明け帰国後に、何度か電話でお互いの生声を聞いてはいた。
メールのやり取りも頻繁にしていた。
しかし、、、。久しぶりの再会は、どこかぎこちなく照れくさかった。
シャンパンゴールドのダウンコートが、華やかな麗子によく似合っていた。
正月肥りだからと、恥ずかしそうに微笑む表情が懐かしい。
乗り換えエスカレーターで、一段下にいる彼女がそっと、潤のお尻を撫でてきた。
思わず、ビクッと下半身が震える。
「こらっ」と子供の悪戯を叱るようににらむ。
「感じる? このお尻の感触感じたかったの」麗子が妖しく微笑む。
エスカレーターでお互いの身体を触れ合せるのは、いつものイントロダクション。
都心の新名所になったこの高層レジデンスのバルコニーからは、
東京タワーの美しい夜景が一望できる。
家具付きのかなり広めの1LDK。
フロントは一流ホテル並の洗練されたサービスが、24時間利用できる。
麗子がここに住んで、間もなく2年。2つある鍵はそれぞれが持っている。
ふたりだけのエレベーター内で、飢えた身体をまさぐり合った。
舌を絡ませ、背中からお尻までの、形をなぞるように探る。
麗子の手が、潤の堅いふくらみを確かめるように握る。
「もう、すごいぃ、、、いつから?」
「品川駅からだよ」麗子の表情が艶かしく潤んできた。
ふたりは、もつれるように、部屋へと消えて行った。
つづく
