取手競輪到着。
見ての通りトイレ行ったりすると階段上り下りなのでかなりリハビリ出来ます。
前に人が居るので歩き方もしっかり体を傾けて歩かなくてはいけないので、ギャンブル場リハビリにはもってこいです。
古性が窓場を残したと言うことは近畿3人優勝戦、しかも脇本と古性の赤パン2人を置いて先行を窓場が志願したと言うことは全ツッパリ必至です。
並ばれる2段駆けの脇本とマークの古性で固いと予想しました。
優勝は脇本。
とにかくラインのおかげと言ってましたが、これほどまで強いラインは久しぶりかと思いました。
古性がスタート決めて近畿が前受け、窓場は全ツッパリ、そしてジャン後まずは古性が深谷を潰して、最終四コーナーで北井も潰す完璧な3番手のお仕事。
番手の脇本はただ前に踏むだけでした。
車券も大きく当たってよかった。
帰りのバスですが、15分前に出たバスがまだ目の前にいます。
どんだけ渋滞してるのよ!
バスに乗りましたが全く動かないので、駅まで歩くことに。
上り下り坂がかなりキツい事になりましたが、そこはリハビリ効果でみんなとほぼ同時に歩けました。
日本酒飲んで、栃尾の油揚げや牡蠣フライ、アジフライ、刺身盛り合わせ、蕎麦など満腹になりました。