(1719)トイレも大きく改善していました | 脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

令和4年2月に脳出血を発症し、同年7月に退院しました。医者からは症状固定の診察を受け、右手2級、右足3級合わせて1級の身体障害者手帳を取得したおじさんが入院、リハビリ、復職、そして少しでも健常者戻れるよう現在進行形で挑むブログです。

北千住に引っ越してきてお風呂がめちゃくちゃ改善していた!と言う話は書きましたが、当然トイレも同様に改善していました。


蕨にいるときはトイレの手摺りを入れていました。
やはり立つとき座るときにはこれが無いと怖いですし、安定感も違っていました。



こんなような奴ですね。

でも会社では無くても大丈夫だったので、甘えていたのかもしれません。

北千住のトイレに手摺りをつけようとしましたが、配管と電気の関係で既存のものがつけられませんでした。

新しいのを買うかそれとも我慢するかで、なんとなく我慢を取りましたが、今まで我慢することなく普通にトイレ済ませてます。

体のリハビリが進んでくるとお風呂だけでなく、トイレも改善してきます。

うちのトイレじゃなきゃ出来ない!と言うことも無くなります。

土曜日に義理の姉が荷物解きを手伝って貰い、日曜日にかみさんのお見舞いをしてくれましたが、その時にトイレの話をしてくれたそうです。

すっかり忘れていました(笑)