おいらが組長を勤める“おおすぎ組“ですが非政府組織の経済復興団体であり、特に農水省、経産省、国土交通省の特命を受けて日本中の地域経済の発達に一役買っております。
と言えば凄く格好いいのですが、要は経産省は競輪とオートレース、国土交通省は競艇、農水省は競馬の日本の公営ギャンブルに積極的に参加しようという団体です(笑)
昨年経済復興対策3カ年計画を打ち出し、明日で2年が過ぎます。
そこで途中経過の発表になります。
日本の公営ギャンブル総数98
踏破数78
残20
詳細
中央競馬残3
函館、新潟、福島
地方競馬残5
水沢、笠松、金沢、高知、佐賀
競輪残6
いわき、弥彦、取手、千葉、静岡、熊本
競艇残4
平和島、多摩川、津、丸亀
オートレース残2
浜松、山陽
3カ年計画初年度で57場踏破、2年目で21場追加致しました。
中央競馬は函館、東日本ローカル2つとやはりと言う気がします。
函館は開催も短いから難易度高いですね。
地方競馬も同様ですが、来年佐賀でJBCがありますので、追加されるでしょう。
福島と水沢をコラボレーション出来ないかな?
競輪
数が多いのですが、初年度24、2年目14とかなり頑張っているカテゴリーです。来年は熊本が復活しますし!競輪グランプリが静岡です。ここは追加されるでしょう。
最難関はいわきですが来年日本選手権があります。ゴールデンウィーク開催ですので行っちゃおうかな(笑)
競艇はなぜか平和島と多摩川が残っています。
すぐクリア致しましょう。
オートレースは山陽がネックですね。
来年度が3カ年計画最後の年です。
引き続き日本経済復興のために組員精進されることを願います。