子供たちの新生活が始まって、どの子も不登校にならず、元気な声で行ってきますと学校に行くのはとても嬉しいこと。
元気よく、ただいまーって帰ってくるのも可愛くてしょうがない。
本当に、どうしようもないくそガキ!って思うこともあるけど、たった一瞬の笑顔で全部許してしまえる。子供ってある意味卑怯だ。笑^_^
この子たちに出会えたことも、私がこの子たちに幸せを願うのも、きっとずっと前からこの子たちとは出会う運命で、私の生きていく中で必要な存在に違いない。
それは例えばもっと他の意味でも、どんな人との出会いも本当に意味のあるもので、例えば嫌いな人の幸せを願うことも、本当は難しいことだけれど、自分にとっての成長にもつながることだと思う。
そう思うと、どんな出会いも、どんな思いも大切にしていきたいと思う。
ありがとう。
どんな時もそう言える自分でありたいなと^^