羽生結弦☆2025カレンダー 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」のメインビジュアルも手がけた写真家HIRO KIMURA氏撮影


坂口憲二×HIRO KIMURA対談より

「成功している方は誰しも挑戦や努力を行い、そして挫折から立ち上がってきている。

そういった『背負っているものを感じること』を大切にしています。」



・エリザベス・ペイトン展覧会




・羽生結弦日めくりカレンダー(。・о・。)わお




(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))






⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓





🟡羽生結弦「地上を救う者~エストポリス伝記IIメドレー」220万回超え!


🟡ボストンワールドのち、魂の休養が必要だった…フィギュアスケートLife 2016年9月


「もう一度登って行 くためには、時には一旦下山するこ とが必要です。私たちはまた、物語を始めたところです」ブライアン・オーサー

(´இ□இ`。)°


昨年は、自らその黒い渦に飛び込んでいかなくてはならない状況だったとしたら…あの言葉に繋がるのかもしれません😢



・雨の中のベガルタ仙台ゆづる(*´³`*) 💕




🟥羽生結弦☆2025カレンダー 「比類なきカリスマ性「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」のメインビジュアルも手がけた写真家HIRO KIMURA氏が再びレンズを向けた。」


🟥インタビューの内容が深い!

「HIRO:たくさん挫折をすることは、それだけ多くの経験を積むということであり、それが色気になるのだと思う。」


!!だからいつものハゴロモテイストと違うんですね(。・о・。)わお



・ファイテンと羽生選手チューブルーハートブルーハーツ





🟥羽生結弦「GIFT」ラジオ☆武部聡志のSESSIONSに『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 "GIFT"at Tokyo Dome』のお話が出てきました(。•᎑•。)♡♬

書き起こしとリンクです♡♡♡



🟡『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2023-2024』入荷してる書店あり😂

2022年7月にプロアスリートに転向して以降、 フィギュアスケートを突き詰め、 かつてない形で人々を魅了する羽生結弦。

この1年でさらに進化した YUZUの魅力が満載の写真集です。 



・偽アカに注意!


・仙台だより𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎💌ニコニコ





「GIFT」in アイスランド🇮🇸


コントラストが素敵な写真おやすみ

シェアありがとうございます❣️






【 Elizabeth Peyton:daystar 白露 】


羽生選手を描いた作品はお茶室に飾ってあるそうですニコニコ

 








2020年

ucca(北京の美術館)


「エリザベス・ペイトン:プラクティス」のタイトルは、記録破りの日本のフィギュアスケート選手、羽生結弦選手を描いた作品。


展覧会のオープニングを記念したオンラインディスカッションで、ペイトンは、スケーターを描くことと展覧会のタイトルに「プラクティス」を選んだ理由について語った。


「プラクティス」は、彼女の作品の瞬間性と勢いを凝縮したものであり、人生でどれだけ早く変化が起こり得るかを反映している。


「羽生結弦選手は、2度目の冬季オリンピックに向けて準備していたときに足首を捻挫した。しかし、それでも10分の1秒の精度で練習していた。その瞬間には、怪我など何が起きてもおかしくない」


 タイトルの肖像画のほかに、このフィギュアスケート選手は、UCCAでモノタイププリント「バラードNo.1(結弦)」でも登場する。

 この作品は、4回転サルコウジャンプを終える前のユヅルの背中を繊細に描いている。


ペイトンは、この瞬間を、このスケーターの練習を研究する中で一番好きな瞬間の一つだと表現している。


「これはユヅルが観客全員に表現する方法であり、鏡像が現れる瞬間です。小さなターンの1つ1つが、全体の動きの中でとても厳粛で重要な瞬間なのです。」 



https://www.instagram.com/p/CEV-l5ojGVN/?igsh=MXdvM2x6MnByM2p5aA==







 

羽生結弦☆2025カレンダー 

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」のメインビジュアルも手がけた写真

家HIRO KIMURA氏撮影








たくさん挫折をすることは、それだけ多くの経験を積むということであり、それが色気になるのだと思う。


そもそも挫折はチャレンジからしか生まれてこないわけであって、その経験が多ければ多いほど、その人にはセクシーな色気が出てくる。


それを写したいという気持ちが、僕にポートレートの撮影をずっと続けさせる理由なのでしょう。




ニコニコなるほど…

被写体が醸し出す色気=人生の挫折という経験値



前回ここまで






ここに繋がるお二人の対談がこちらになります。

被写体の姿を写し出すのではなく 

人生を撮る。




HIRO KIMURA

写真集 



- ̗̀ 𖤐꒰ঌ __________________________ ໒꒱𖤐  ̖́-



HIRO

その人の姿形ではなく、どう生きてきたのかを写したかった。

相手は“この顔を撮って欲しい”という気持ちでやってきますが、それだったら僕が撮らなくてもいい。


カメラを通じて対峙すると、その方が背負っている十字架が見えてくる。


成功している方は誰しも挑戦や努力を行い、そして挫折から立ち上がってきている。

そういった『背負っているものを感じること』を大切にしています。


坂口さんも、多くの挫折を経て今がある。そこを映したい。


坂口
挫折はたくさんしましたね。
僕はモデルとして芸能の世界に入り、何の下地もないまま俳優の仕事をするようになった。
だから恥ずかしいことも、悔しいこともたくさん経験しました。

初めて自分が主役をやらせてもらったドラマは、視聴率が悪くて打ち切りになったし、とにかく自分に自信を持てなかった。
でもそういう思いを打ち壊してくれたのはサーフィンだった。

波の上では、自分の力だけじゃどうにもならない。
そういう現実を受け止めたうえで、きちんと準備をしていくことが大事なんだと理解するようになった。

だから自分に嘘をつかないし、迷ったらあえて大変な道を選ぶ。
それが結果として、自分にとっては正しいことなのです。
 

HIRO:

嘘をつかないこと。非常にわかります。

僕の仕事は、短い時間の中で相手に自分を信じてもらうしかない。

しかもその人生を撮るわけですから、何事も斜めに構えずに、まっすぐに相手と対峙することが鉄則です。



- ̗̀ 𖤐꒰ঌ __________________________ ໒꒱𖤐  ̖́-



ここから最初のHIROさんの「たくさん挫折をすることは、それだけ多くの経験を積むということであり…、」に繋がります。




https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/special/prospexlife/sakaguchi05/

引用元



被写体が醸し出す色気=敢えて大変な道を選んできた人の、人生の挫折という経験値


写すのはその人の姿形ではなく、どう生きてきたのか


成功している方は誰しも挑戦や努力を行い、そして挫折から立ち上がってきている。

そういった『背負っているもの(十字架)を感じること』



これらを感じながら写真を見ると、全く違って見えてきますえーん


























背景に感じる人生のストーリー、が加わると写真もまた違う印象になるのは、羽生選手のYuzuru Hanyu ICE STORYで演じられる過去プロや、RE_PRAYの「いつか終わる夢」が前半と後半で全く違って見えることと似たような現象なのかもしれませんびっくり


姿ではなく背負っている人生の「十字架」を感じること。


なんだか値千金の理論を知ることが出来たので、しかと心に刻みながら、矢口さんの写真を再び開いてみようと思います(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))


変幻自在に演じてみせる「羽生結弦」に十字架が見えるのかどうか…







フィギュアスケートLife Extra 『羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』






  ついに日めくり爆笑12月7日発売


坂本清さん撮影



¥6,600 税込  さすがにお値段も高めです(≧σ≦)







クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたニコニコクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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