羽生結弦・早稲田大学卒業論文「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」が繋いだAI判定。
客観的な正しい判定を求めたあの1万人の署名は無視され、羽生選手もプロに転向した、いま。
羽生選手の研究と方法は違いますが、
おはようございます。仙台は午前5時。今日の仙台は曇りの予報。台風、うろうろしてて何だか不気味です。 pic.twitter.com/5QZu7GxEtD
— 河北ウイークリーせんだい (@kahoku_weekly) August 31, 2024
The House is delighted to begin a new creative journey with #Jin from @BTS_twt as the award-winning artist joins the #Gucci family as its new Global Brand Ambassador. #BTS #JinxGucci pic.twitter.com/OoUlvD2Flp
— gucci (@gucci) August 8, 2024
よっちゃん
今、#24時間テレビ にDinner Show の会場からサプライズで出演した!
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) August 31, 2024
明日も出演する?
過去も今回もギャラはいっさいもらいません。
今回も寄付をする予定です。#YOSHIKI#24時間テレビ47 #やす子#EveningWithYOSHIKI https://t.co/WlpOPYRBnP
羽生結弦YouTubeチャンネル♡メンシプ配信が優しさ溢れる時間で体感3分。(´-ᴗ-⸝⸝ก )︎💕
羽生選手にとってスケートが全ての軸にあって、そこから広がる世界での表現力…
・声を届けることが出来ないファン、遠いお空で聞いているファンにも。😭
・RE_PRAY🍇の謎
・羽生結弦×塩沼亮潤 大阿闍梨「家庭画報 創刊800号」公式インスタにお二人のメッセージ第2弾がありました
自分たちは普通だと言い張る2人(≧σ≦)と羽生選手の穏やかな笑顔( *´﹀` *)
🟩東和薬品💊新CMかも❀.(*´▽`*)❀.🟩いや、そうに違いない!
羽生結弦「過去100年ベストアスリート」!河北新報の「声の交差点」に読者からの投稿が掲載されたそうです!(っ。❛ᴗ❛。)っ
羽生結弦「過去100年ベストアスリート」いかに世界的に認めれているスケーターなのかの証!
日野さんのコラムより✨「羽生結弦のことを語るレベルにないメディア」
だよね(σ•̀ᴗ•́)σ羽生結弦×塩沼亮潤 『家庭画報10月号』創刊800号記念!BS11にてCM放送スタート
羽生結弦×堂本光一「スイッチインタビュー」心に残ったあの言葉~お二人の対談からも紹介がありました♡❀.(*´▽`*)❀.
・メンシプ配信続き
X(旧Twitter)で、皆さんがポストしている内容のみです(^_^;)
家庭画報 創刊800号 記念展
羽生選手の卒論も参考にされたそうです。
羽生くんが卒論で使っていたIMUセンサ、全身じゃなくてスケート靴にだけ取り付けてエッジの傾きをセンシングできれば選手の負担少なめでエッジエラー判定に使えるかも。
— 田中諒汰 (@ryota_skating) July 1, 2022
近々Perception Neuron 3.0が研究室で手に入りそうなので使用感を試してみたい。https://t.co/5VoR1MFx6W
僕が大学からスケートを始めようと思ったのは、高3の時テレビで彼の演技を観たからでした。
— 田中諒汰 (@ryota_skating) July 19, 2022
周りへの感謝と、自分の心を大切に、どこまでも前向きな言葉でプロ転向を伝えてくれた会見、すごく良かったです。
ルールや点数に縛られない、新しい形でのこれからのスケート楽しみにしてます!#羽生結弦 pic.twitter.com/IiQirzY387
中京大学と連携して、スケートリンクでモーションキャプチャを実施しました。
— 田中諒汰 (@ryota_skating) June 19, 2024
4人の選手に協力していただき、3回転ジャンプを含む253本のジャンプからなる3次元姿勢データセットを作成しました。
研究利用に限りデータセットを公開予定です!https://t.co/Bi9piA6Xvo pic.twitter.com/vuFzsJNtEv
なるほど🤔
ジャンプの種類をAIで判定。
フィギュアスケートのテクニカル判定自動化の第一歩として、選手が「いつ・どの種類の」ジャンプを跳んだかを自動認識する研究が国際学会(MMSports@ACMMM2024)にて採択されました!
— 田中諒汰 (@ryota_skating) August 30, 2024
動画はAIによる認識結果例です。
ArXiv にて論文も閲覧可能です!→https://t.co/gtODuizpWr pic.twitter.com/m9XdnZfH3A
羽生選手の論文では・・・
、転倒、回転不足などが比較的わかりやすい着氷時ではなく、ジャンプの踏み切りや飛び上がる前の回転という審判員によって評価がばらつきやすい離氷時の評価にモーションキャプチャを使って、「ルール違反を可視化・数値化できないか」と考察。
この装置を付けてデータを解析すると、足底で体重のかかっている部分が判定できます。
羽生選手はこれを採点に具体的に使う方法を論じています。
「ジャンプを跳ぶ前に氷上で回転数を稼ごうとする『稚拙なジャンプ』は、足底がついている時間で判定できる」
「ジャンプの種類によってルールで厳密に決められている体重をかけるべきエッジの内側・外側が、親指側と小指側のどちらに重心があるかで見分けられる」などです。
回転不足判定も理論的には可能だと考えています。実現には技術的な課題が山積みなのが現状ですが、”Cheated take-off” の検出を含めた回転不足判定の自動化についても、次のステップとして取り組む予定です!
— 田中諒汰 (@ryota_skating) August 30, 2024
ジャンプについては、サンプルの数が足りないと!おっしゃってました。
その上での今回の論文でしょうか?
拝読しています。また、羽生さんが使用したものと同社製の慣性センサを用いた研究も過去に行っています。ただ、センサはコスト面・利便性等の面で課題も多いため、本研究では映像からのアプローチを取っています。ジャンプのサンプル数については、同じく今後解決していくべき課題だと認識しています。
— 田中諒汰 (@ryota_skating) August 31, 2024
エッジエラーや下回り、回転不足を判断するのはなかなか難しそうです。
ISUは、AI判定への予算をたててシステムの準備を進めているはず…たしか、ロシアのウクライナ侵攻が影響しているとか読んだ覚えがあります。
また、
AI採点システムは長期的なプロジェクトであり、技術は準備ができているので引き続き取り組んでいます。
人工知能と将来の新興テクノロジーに注目しているだけでなく、すぐに利用できる既存のテクノロジーも活用していきます。
今シーズン、最新のカメラとハードウェア、最新のソフトウェアを備えた新しいビデオ審判システムを導入し、審判により鮮明な画像を提供する予定です。
Sports24より
体操競技のAI採点システムを手がけた富士通も、フィギュアスケートに目を向けていたはず🤔
(≧σ≦)射手座さーん!素晴らしすぎる
【売られた喧嘩は… Part.1】
— 星読みコーチ だいき (@komorebi_daiki2) August 31, 2024
牡羊座:パパッとスルーするw
獅子座:サラッとスルーするw
射手座:ヌルッとスルーするw
双子座:言葉巧みにスルーするw
天秤座:しれーっと、転売するw
水瓶座:内容によっては、買うw
多分そうする。そしてその後の自分の人生に関わらせないです。
【売られた喧嘩は… Part.2】
— 星読みコーチ だいき (@komorebi_daiki2) August 31, 2024
蟹座:仲間を攻撃したら買う
蠍座:徹底的に叩き潰すまで
魚座:喧嘩だと気付いていない
牡牛座:3回売ってきたら叩き潰す
乙女座:3回売ってきたら口で言いまかす
山羊座:3回売ってきたら社会的に終わらせる