羽生結弦選手は「GIFT」などアイスショーを次々と成功させ磐石の基盤を築き上げ、また新たな単独公演「RE_PRAY」が発表されました。
(。•᎑•。)♡♬
「北京オリンピック後 、プロ転向会見前」2022年2月、元フィギュアスケーターの悲しい怒りがそれまでの羽生選手の縮図、ISUの今を如実に表しています。
「ISUはゆづの勢いを止められず、何かをしなければならないことに気づいたのです。しかし、ゆづはゆづとして反撃を続けました。」
・アイリンショップより、新商品のお知らせ
・Mrs. GREEN APPLE🍏大森さん、26歳最後の夜に…
コメントはありがたく拝見はしておりますが、
前記事です
・プルシェンコの新しいリンク(エンジェルプルシェンコ)に…😭変わらぬ羽生愛
羽生結弦選手と、厚真町ハスカップ農園・山口さんの初めて語られたエピソード。
「もし羽生さんに協力いただけたら東北の方々がたくさん目にしてくれるかなということで、町からお願いしたら快諾していただけたみたいで。そのあとに僕に対談の依頼がきました」
そして、…羽生選手が当時残した言葉は…
ラスパンさん、羽生結弦アイスショー「RE_PRAY」のチケ激戦状況をようやく理解する。(*ơ ₃ơ)~🎵
・羽生結弦とファイテン☆羽生結弦選手とファイテンとで貴重なお時間を共有したある一日があり(RE_PRAY)協賛が決まりました。…ファイテン広報本部長契約担当、相澤さん( •ᴗ•)*♪
・尊敬する先輩のプログラムと言えば…三浦佳生選手、「今季のフリーは北米の著名振付師であるシェイリン・ボーンさんにお願いしました。」からの、シェイと羽生結弦と「陰陽師」
アイリンショップよりまたまたお知らせ
大会やイベント物販で販売スタッフが着用しているエプロンを商品化して欲しいというお声を頂戴し過去にテスト販売をしたことがございます😌。最近またその御要望をいただくようになり、せっかくなので新たなデザインで2種類作成をいたしました☺️。
— アイリンNEWS (@_irenenews) 2023年9月13日
売り切れになる前にお早めにお買い求めください🙇♀️。
26歳を駆け抜けた大森さん。腹痛治ってるといいな…それにしてもまだ27歳か
こんなに心によりそう歌を作って聞かせるって
人生何回目?😭
26歳最後の夜。
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) 2023年9月13日
制作をしている。
そして腹痛と闘ってる。
26歳の大森、たくさん色んな方にお世話になりました。
改めてありがとうございます。
やり残したことがないか考えてしまうような日だけど、
たくさん残してる気がするけれど、
とにかく出会ってくれた全ての人、この命に、感謝です👶🏻
『Soranji』
まだ消えちゃいないよ
ちっちゃな希望を
何とか信じて 信じて欲しい
裏切りが続こうが 「大切」が壊れようと
何とか生きて 生きて欲しい
・
・
・
この世が終わるその日に
明日の予定を立てよう
そうやって生きて 生きてみよう
サーシャさん、ありがとうございます😭
But Yuzu drew me in. He was special. At age 17, he started setting WRs, and it soon became clear that if anyone could beat Patrick, it would be him. I was happy to see him set new WR after WR, not because he was succeeding, but because the fs world seemed finally capable of
— Sasha⛸️❤️ (@JustforYuzu) 2022年2月22日
![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
それゆえ、幻のアンダーローテーションコール、完璧なエレメンツに対する+3や+4のGOE、
ほんのわずかなミスに対するPCS低評価、そしてライバルに対する甘い判定と寛大な採点が生まれました。
残念ながらゆづは完璧主義者だったため、これらは非常に効果的だったのです。
ゆづにとって、+4GOEは彼の不完全さを意味するものですが、それは偏ったジャッジでしかありません。
ここ数年の採点は、ある意味、彼にとって精神的な虐待で、それは彼のスケートに対する自信を打ち砕いていきました。
彼は自分の技術的な限界に挑戦し続け、最も複雑なプログラムを作り上げました。
結弦は、フィギュアスケートを見たことのない多くの人々を魅了してきました。
ISUの唯一の仕事は、この新しいゆづファンを、競技の公正さと美しさをアピールすることでフィギュアスケートのファンに変えることだったのです。
そのチャンスを失ったことがとても悲しい。
ゆづのスケーティングに惚れ込み、フィギュアスケートにも惚れ直したかった。
結局のところ、私が青春の大部分を捧げたスポーツなのですから。
🟡ゆづるは優しくて強い心を持ち、頭が良くて有能、人生設計が特にはっきりしている。
🟡これは声を大にして言う必要がある。
私もゆづが来る前にFSを見たり離れたりしていた。
ゆづのおかげで状況が変わり、最高の選手が勝つことを期待して戻ってきた。
でも今は、FSを辞めた1回目よりもさらに嫌気がさしている。
🟡だからI$UとFSは今のようなことになってしまったんだ。
人々を遠ざけたのは彼ら自身だ。
彼らはとても傲慢で、人々は簡単に騙され彼らが "与える "ものは何でも "食べる "と信じている。
🟡正しい尺度で物事を見ることができ、フィギュアスケートについて少しでも知っている人なら誰でも同じように感じるはずだ。
🟡新しくファンになった私でも、不公平さとそれを克服するために羽生選手が懸命に努力する様子を知っている。
彼は私が今まで見た中で最も美しいスケートをしていて、エレガントで上品。
それは彼のスケートにも表れている。 もっと彼を好きになってもらいましょう。
🟡結弦がフィギュアスケートの基盤であることを見事に示している。
🟡これは一読の価値がある。ゆづは最高のスケーターであり、彼がI$Uからひどい扱いを受けていたことは周知の事実だ。
にもかかわらず、ゆづはトップに上り詰め、そこにとどまった。公平に採点されれば彼は今でも誰にでも勝つことができる。GOAT。
🟡悲しいことだろうけど、ISUがやったことはフィギュアスケートファンを私のような結弦ファンに変えることだった。
🟡私はゆづのスケートにしか興味がないし、ゆづが去った後のフィギュアスケートなんて
・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ。
🟡ゆづが引退し、フィギュアスケートの観客が数百万人単位で減少して初めて、ISUは自分たちが何をしたかに気づくだろう。
そして、時はすでに遅し。
過去の羽生選手の置かれた立場やISUがしてきたことなど、そういった内容も少なくなってきたので、今日はあえて掲載しました。
アイスショーやテレビ出演などで盛り上がる雰囲気とは真逆ですが( >﹏ < )՞ ՞
こういった事実は繰り返しちゃんと伝えるべきことだというのが、そもそもの私のブログです。
プロ転向しご結婚もされて、アイスショーで大成功を収めている今、応援のスタンスを変えなければならないことを実感する毎日です。
楽しい雰囲気がぶち壊しになり、気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
![ロゼワイン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/256.png)
ランキングに参加しています
よろしくお願いいたします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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