羽生選手が「徹子の部屋」で言った一言。「まだ全然戦えるな」…ジャンプだけじゃなくていろんなところで表現してみたりとか、そういったことを突き詰めるには…。「蒼い炎IV」に重ねると切ない(´இ﹏இ`)
・日本のフィギュアスケートは黄金期を迎えたらしいです
・Mrs. GREEN APPLE 🍏
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羽生選手がnotte stellataで言っていました。
今日ある命は明日もあるとは限りません。
今の幸せは明日もあるとは限りません。
そうやって地震は起きました。
だからみんな真剣に、今ある命を今の時間を
幸せに生きてください。
🍓前記事です🍓
理想の選手はいない。俺は俺でありたいですし、俺自身は『羽生結弦』として最終的に上に立ちたい。ソチ、平昌オリンピック、その後と予言のように語った16歳。朝日新聞デジタル有料記事をプレゼント。ペコリ(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*
・「徹子の部屋」で紹介された鍋光のプリンが予想以上に大変なことに🍮𓌈
・仙台だより𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎💌分厚い牛タン
・メゾンコーセーより、うわ…
・味の素 アスリートギョーザが、BS11の「耳より!Bizトレンド」で放送( •ᴗ•)*♪
・ぐりりったら、もう!
子供たちへのエール!羽生結弦選手が「戦う命に、力を」と登場し、病気と闘う子供達に「頑張れ」「笑って」「大丈夫だよ」と応援し優しく微笑みかけ、「キミに救える命」と献血を紹介するロングバージョン♡♡(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*
・羽生結弦祭りだったゴールデンウィークですが、13日はスターズオンアイス2023特別版も含めて12時間❀.(*´▽`*)❀.
・ジブリ公認からの⁉️テラサの未公開映像が素晴らしすぎてこっちこそ放送して欲しかった件。
スターズオンアイスはトロントへ
Stars on Ice@starsonice👀 Hello @ScotiabankArena! Beautiful show day here in Toronto! ⛸️💙 #SOI23 #Kurts30th @KurtBrowning @Pchiddy @PiperGilles @PaulDPoirier @KeeganMessing @MaddieSchizas @jasonbskates @chockolate02 @Evan_Bates @alexa_knierim @Brandon_F1992 @LoenaHendrickx https://t.co/wtuQlbfFRv
2023年05月06日 05:55
こちらはモンクトンにて
さっとん!
戦える人だからこそ
あの「プロローグ」「GIFT」というひとりでアイスショーを大成功させてるし
公式YouTubeでの「僕のこと」
スターズオンアイス2023「オペラ座の怪人」でも証明している事実。
チートジャンプを繰り出す選手や
転ばなければ高得点の4回転ジャンプ
繋ぎやステップは両手をぶん回すだけとか
ぶん回しさえしない長い助走。
戦えるけど、選手によって加点のルールが変わる競技なんて羽生選手の居場所じゃない。
氷の上で表現したいことも限られてしまう。
しかも、心が傷ついていくばかりでした。
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
羽生結弦「まだまだ全然戦えるな」 それでもプロ転向を選んだワケ
「徹子の部屋」
10年後について問われると「現役のプロとしてしっかりジャンプを飛べる、技術力の高いスケーターでいたい」と述べた上で
「練習を積み重ねていって、トレーニングももっともっとハードなものを積み重ねていって、3回転ジャンプとか、3回転半とか4回転もできたらいいな」と展望を口にした。
競技者時代に数々の成績を残し、昨年7月からは活躍の場をプロに移した。
「競技会の映像を見たりしている時、まだまだ全然戦えるなと思う」と話しつつ、プロ転向に至った経緯を説明。
「フィギュアスケートは点数のために、勝敗のためにやっていくが、もっと表現したいことを、ジャンプだけじゃなくていろんなところで表現してみたりとか、そういったことを突き詰めるには、プロに転向することが大事だと思った」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f94459714d8cc902b404a985dd4ed8c603a6058c
「蒼い炎IV」で語られているように2019年、2020年四大陸選手権、さらにコロナ禍からの世界選手権で、羽生選手がどんなに完璧な演技をしても、誰よりも1番上手くても1位にはなれないことが決定的になりました。
圧倒的に勝たなければ1位になれない
そうして挑んでいってもすべて打ち砕かれる異様な光景。
4回転アクセルだけが、競技としてのフィギュアスケートを続ける理由になるのも当然だったし
「ジャンプだけじゃなくていろんなところで表現してみたりとか…」そんな羽生選手の理想が競技のフィギュアスケートとしては存在しなくなってしまったのは、すべてISUと連盟のしでかしたこと。
プロ転向した選手が、まだ全然戦えるし、いちばん上手いって今までのスケート界では有り得なかったけれど、そんなこと全然OKですファン的には。❀.(*´▽`*)❀.
昨年12月、こんな記事がありました。
羽生結弦の引退で観客が減ったと言われるフィギュアスケートだが、今年のグランプリファイナルでは4カテゴリー中3カテゴリーで日本人選手が優勝。
まさに「黄金期」だ。
ニューズウィーク ジャパン
茜 灯里(作家・科学ジャーナリスト)
そりゃ、女子はロシアが参戦してませんし、
羽生選手も、ネイサンも出場してないですもん
良かったですね!
黄金期を迎えることが出来て
Mステありがとうございました〜
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) 2023年5月5日
ケセラセラぜひたくさん聴いてください〜 🌷#Mステ#ケセラセラ#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/f5z8S8Z6QC
すべての人へのファンファーレ
作詞作曲:大森元貴
ケセラセラ
今日も唱える
限界?上等。
やってやろうか。
愛を捨てるほど暇じゃない
いつも All right All right
ここを乗り越えたら 楽になるしかない
痛み止めを飲んでも
消えない胸のズキズキが
些細な誰かの優しさで
ちょっと和らいだりするんだよな
負けるな
今日も踏ん張って
固めた殻で身を守って また諦める理由探すけど、
ケセラセラ
今日も唱える
限界、上等。妬ましさも全部
不幸の矢が抜けない日でも
All right All right
食いしばってる
・・・・・・・
すべての人に当てはまるけどよりいっそう羽生結弦だ。
ラーゲリより愛をこめて、主題歌「soranji」は、大森さんの全てを出し切ってしまったんじゃないかと思うほどの楽曲なのに、「ケセラセラ」で別な方向にパワーアップしてるし、いったいどんな人生を歩んできた人なのか不思議でやたら奥が深い人なのですが・・・
小学校時代
「もともと音楽を始めたきっかけが、承認欲求からなので。僕は目立ちたがり屋な小学生だったんですけど、どう前に出ればよいか分からなかったんですよ。だから音楽に出会った時に『これだ!』ってハッとしたんですよね。」
「小学校の時のバンドを解散して、一人で曲を作っていたんですけど、そのうち一人でやることに飽きてしまって。また純粋にバンドをやりたいなと思ったので、近くでギターをやっていた若井を一番最初に誘いました。」
中学生時代
「中学のときは自分の中で『音楽がやりたい』という気持ちが完結しすぎて、お勉強は必要じゃないんじゃないかという極論に至り、学校に行かなかった時期もあって。」
高校生時代
「僕は『そこそこでいいじゃん』みたいな奴らが大っ嫌いでした。まぁ自分がそういう人たちをケッて思っていた分、向こうからしてもわりとめんどくさいタイプだったと思います。
今となってはもう腹が立つ次元は卒業しているんですけど
近くにいたら…やっぱり苦手でしょうね」
「小6の頃から、音楽でご飯を食べていきたいって思っていたから、夢が叶う嬉しさはもちろんあったんですけど、その頃にはもうデビューは一つの通過点でした。」
(羽生選手の、「ようやくプロになれました。」に似てる💦)
とんでもない人だ……
さらにびっくりするのは、
大森さんは26歳。
人生何回目???
꜀( ꜆×ࡇ×)꜆
「soranlji」
人間の弱さを真正面から歌い上げるハイトーンボイスは、多幸感にあふれています
「僕のこと」のように。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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