羽生選手は、なぜ怪我や新型コロナウイルス感染拡大といったマイナス条件に屈することなく、人々に感動を与えることができたのか?
応援団長としてその活躍を見守ってきた松岡修造さんが熱く語ります。❀(*´▽`*)❀
・小平奈緒さんに何聞いとんねん(*`Д´)ノ!!
前記事です🌼*・
🍓横浜が羽生選手を待ってる.......ぴあアリーナMMそばのホテルの壁面に「YUZU」の文字が。素敵な計らいですね(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
🍓スポーツにおける音楽、という本で紹介されたの演奏前のルーティン +写真。
「Yuzuruは試合前のルーティンで視覚的&聴覚的なイメージを使っていた」
🍓仙台で12月7日から羽生選手の写真展開催(*^^*)
写真集のプロモーションとしての集英社主催の写真展になります。
🍓東和薬品のYouTube動画で見落としているものがありました。ちょっとお疲れ気味の羽生選手の目は眠い時の目だと思う(´>∀<`)ゝ
🍓羽生結弦プロローグのチケット抽選に外れたFanyu、チケット抽選にすら参加できなかったFanyu、フランス人の熱血コメンテーターに元気をもらってください!
内村航平さんの思考回路
🍓「『引退』じゃないんだろうなと分かっていた。僕と羽生君とは似たもの同士だと思う」
内村航平さんの体操世界選手権インタビューに羽生選手の話題も出てきました(*^^*)
連盟関係者?
小平奈緒さんに何を言わせたいのやら
(3ヶ国語で引退会見をされたそうです)スポニチ
なに?羽生選手とのコラボって?
誰かに聞くように言われたのかな?
今後は相沢病院所属のまま、講演やイベントの活動を行う予定。
母校の信州大の特任教授に就任し、1年生を対象にしたキャリア形成や健康科学に関連する授業の一部を担当する。
報道陣から(羽生選手と)スケート界を盛り上げるためにコラボする可能性を問われ
「羽生さんとは何度かメッセージのやり取りをしたことあるが、特にこの後どうしようという話はしていない。
彼はアイスショーなどで自分の創り出したい空間がきっとあるんだろうなと感じているので、私がそこにお邪魔したら汚れてしまいそう。
それは違うかなという感じがする。
もし彼のショーを観に行けるチャンスがきたらぜひ観に行きたい。同じ時代を生きたスケートファミリーの仲間として応援していきたい」と語った。
スケート連盟のお抱え記者がいるみたいですね。
スケート界を盛り上げるために羽生選手とコラボ.......どゆこと?
小平さんはその意図を知ってるから、スケートファミリーという、相手が言って欲しい言葉を使ったのでは?
ふつう、この場でスケート界を盛り上げるために、なんて言葉出てこないでしょ┐(´д`)┌
でも、面白いかもしれないですね!
ゲストに小平奈緒さんを呼んで、スピスケを習ってみる
スケート靴が違うからそう簡単にはいかないわ💦
自身が4大会に出場した五輪については「成長させてもらった」と感謝しつつ、「今は距離を置きたい」と心境を語った。
JOCと札幌市は2030年冬季大会招致にも乗り出しているが、小平さんは「私自身は(エリート)競技と少し距離を置きたい思いがある」と吐露。
「札幌五輪招致に協力してほしいという要望もあるが、競技力や五輪というところではなく、純粋なスポーツの愉しさというのをもう一度私自身考えてみたい。
人生を豊かにするものがスポーツであってほしいというのが、私がすごく大切にしたいところ。
いろんな(良くない)問題を耳にすることがあるが、この(引退した)勢いで何かを始めてしまうのではなく、いったん冷静にスポーツの在り方を考え直す必要があると思っている」
五輪誘致には関わらない姿勢。
その方がいい!
うまく質問を回避しましたね
小平さんも怪我で結果を出せなかった北京オリンピック。
いまどんな思いなのかな(´இ﹏இ`)
でも、会見ではとても晴れ晴れとした表情でした。🌼*・
世界の大舞台で目覚ましい活躍を見せてきた #羽生結弦 選手。なぜ怪我や新型コロナウイルス感染拡大といったマイナス条件に屈することなく、人々に感動を与えることができたのか? 応援団長としてその活躍を見守ってきた #松岡修造 さんが熱く語ります。https://t.co/T60DuNWvDY
— 致知出版社【公式】 (@chichi_words) 2022年10月27日
羽生選手は、なぜ怪我や新型コロナウイルス感染拡大といったマイナス条件に屈することなく、人々に感動を与えることができたのか?
応援団長としてその活躍を見守ってきた松岡修造さんが熱く語ります。
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸
〈松岡〉
世界で活躍する若手を見ていると、いかに当時の松岡修造という人間が甘かったかを思い知らされます。
当然、本当に駄目な怪我もありますので、大丈夫かどうかを判断できる視座が必須なのは言うまでもありませんが、この心の強さ、精神力を養うための方法論として、僕は〝自分の心の声〟を聴くことが大切だと考えています。
心の声は非常に聴きにくいものです。
また、真っ白い紙に考えを書き出すことも一案です。「いま何が足りないのか」「何をすべきか」などを書き出しています。
時間にすれば僅か1日10分ほどですが、心の声を言葉にして書き出すことで、思考力や決断力、発想力が磨かれ、「なんとなく」の言動がなくなります。これは人に見せるためのものではなく、完全に自分自身との対話であり、いまでも継続して行っています。
今回、失敗をテーマにお話ししてきましたが、僕がここで一番強調したいのは、「一か八かの勝負はしない」ということなのです。
きちんと計画を立ててシミュレーションをし、「できる」と確信を持った上での失敗はものすごく前向きで、必要な失敗です。
先の北京冬季五輪のフィギュアスケート・羽生結弦選手を例に挙げると、五輪の舞台での4回転半ジャンプは国際試合で初めて認定されたものの、転倒したため羽生さん本人にとっては失敗です。
しかし、僕をはじめ世間から見ればあの挑戦は失敗どころか大成功です。
「勝ち」にこだわるのであれば4回転半ジャンプは挑戦しないほうがよい高度な技でした。
🟩僕が冒頭にお伝えした世界で戦うための3つのポイント「基本を徹底する、自分の武器を持つ、人と同じことをしない」を見事体現しているだけでなく、飛び抜けてこれら3つの才能を磨いた人、それが羽生結弦さんでした。🟩
僕はいま、ジュニア選手を指導する際には「失敗を怖がる必要はない」とよく声を掛けています。また、「うまくいっていない時に、どう乗り切るか」の大切さも伝えています。
順境の時は誰でも頑張れますが、苦しくなり、失敗が続いている時にどう行動するか。それが真のチャンピオンになれるかどうかの分かれ道です。
この踏ん張りどころで踏ん張れる力を鍛えるためには、様々な失敗を乗り越えていく以外に道はありません。
ですから、難しいようですが、失敗を一口にマイナスと受け止めずに前向きに考えていただきたい。
ウェブ記事自体、本書よりの編集ということで繋がらない部分もありましたが
長年にわたって取材を続けてきた松岡さんだからこそ、見えるものがあるんですね。(*ˊ˘ˋ*)。♪:*
年下のアスリートにも決してリスペクトを忘れない松岡さん。
羽生選手に対しても、16歳の頃から「羽生さん」呼びでした
こんな書籍も出されています。
一番最初に羽生結弦の名前がありますよ(*^^*)
平昌オリンピック後に出版されたものです。
持っているのですが今年の震災の後から、見当たらなくなってしまいました。
探すか👀🔎📰!
推しカラードリンク?
✔約30種のビュッフェ🍽
— CLUB 38/ぴあアリーナMM併設【new】 (@club38_mm) 2022年10月27日
✔日付入りプレートサービス🍰
✔"推しカラ―"ドリンクサービス🍹等#CLUB38 では
特別な一日をもっと楽しめるサービスをご用意しております✨
イベント前のお食事,ご休憩に◎
お誘い合わせの上ぜひご利用ください🌠
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