体操競技の審判について
2017年、2018年
体操競技の審判に関する進化論!
3年前、2年前の記事を参考にしておりますので
「知ってるわい!(*`Д´)ノ !!!」
という方はスルーしてくださいね
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フィギュアスケートのジャッジは、
いつも忖度胸算用
プレロテ、フルッツ、つまづき着氷何でもOKの選手もいれば
詰まった着氷で
シリアスエラーまで取られる選手もいます。
誰とは言いません。
ウン (*。・・。)( 。. .。 *) ウン♪⑅*
頑なにカメラの台数も増やすことなく
スロー再生でプレロテ判定するでもなく
どんな戦績を持つのかさえ分からないような
ジャッジの胸算用のまま2020年を迎えています。
(プルシェンコやパトリック・チャンや伊藤みどりさんがジャッジなら、また話は別ですが)
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前回、体操の内村航平選手について
記事を書きました
気になりますよね!
体操競技の審判は?
⭐日本経済新聞⭐
体操競技では、すでに2017年から
「3Dレーザーセンサー」という
これまでのスポーツ界で採用の実績のない技術を活用した、審判の採点支援システムの構築が行われています。
開発を主導するのは
富士通研究所 応用研究センターライフイノベーション研究所。
現在最高の、H難度は
目にも留まらぬ速さで行われるため、
プロの審判と言えども
肉眼で常に正確な判定を下すのが
難しい状況。
このため、体操競技の判定には
しばしばブレが生じ
それが選手やコーチの不満の温床になるばかりか
スポーツの魅力を損なう要因となっていた。
2016年、国際体操連盟会長に
日本体操協会専務理事であった、
渡辺守成氏が就任。
国際体操連盟と渡辺会長には
「体操競技から誤審をなくし、もっと透明性があって公平なものにしたい」
という強い思いがあった。
たとえば、Eスコアの減点要素には
「正しい制止姿勢からの角度の逸脱」
という項目があり、角度のズレによって
減点が「15度までは0.1 16度から30度は0.3
31度から45度は0.5」
と定められている。
角度の僅かな違いがメダルの色を左右する可能性あり。
なにか、似ていませんか?
フィギュアスケートの採点に!
回転不足1/4より小さければ
q
とか
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体操競技には男子で807の技があり、
それは346の基本動作の組み合わせ。
3Dレーザーセンサーの位置、台数による精度向上
審判との感覚のズレなどの
計り知れない検証を繰り返す必要がある。
東京オリンピックでの使用を目指し
開発が進められているそうです。
フィギュアスケートのジャッジに
このような変革を推進する気配はありません。
ISU、コノヤロー!
ヽ(`Д´#)ノ
いったい、いつになれば
公正なジャッジになるのやら(ó﹏ò。)
選手の悲しい顔は見たくありません。
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2018年の記事にいたっては
目をつぶりたくなるような内容です。
また、準備ができたらお届けしますね
(´இ﹏இ`)
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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2020年07月27日 17:30
axelwithwings@axelwithwings[ENG SUB] #YuzuruHanyu's Gum for the Game CM - Behind The Scenes is now uploaded to our Youtube and website ✨ https://t.co/5R67p7ZFHx https://t.co/3YbSavRrr2
2020年07月27日 18:39
かわいい(〃▽〃)💓💓
(*o̶̶̷ᴗo̶̶̷ )ノβуё♬