おいじろうモンゴル紀行 旅程編1 | 一条の光~ダブルストーマ(人工肛門・人口膀胱)と日常と

一条の光~ダブルストーマ(人工肛門・人口膀胱)と日常と

大腸がん治療のため骨盤内臓全摘術を受け、人工肛門と人口膀胱(ダブルストーマ)を持つことになった41男が、ストーマや日々のことをつづります。17年11月に局所再発が見つかり、現在そいつと向き合っています。

先日、公約?通り、3泊でモンゴルに行ってきましたので、そのことをつらつらと書いていこうと思います。

モンゴル国、いわゆる外モンゴルまでは成田から空路4時間半くらいです。これは海外としては近い場所と思います。
着いた時間は午後8時過ぎ。でも外はまだ明るい。もうここで不思議な気分です。
さらに外は結構雨が降っていて、あいにくの、と言いたいところですが、モンゴルではこれまた日本と違って雨が降るのは嬉しいことらしいです。なにせ年間降雨量が日本の梅雨の2日分くらいという少なさですので、旅行者を迎えに行って雨が降ると、その人達が幸運を連れてきた、と言うそうです。本当でもお上手でも、雨男・雨女にとっては朗報。

初日はすぐにウランバートル近くのテレルジという国立公園内のツーリストキャンプでゲルに泊まることになっていましたので、空港からそのままマイクロバスで1時間半かけて移動しました。

デコボコ道を走っているうちにさすがに外はだんだん暗くなってきて、ドコンドコンと馬のごとく跳ね回る車の中で、尻が痛くなったりしないだろうかとヒヤヒヤしつつ、一方ではガイドさんのためになる話を聞いて、ずいぶん勉強になりました。
モンゴルでは人口が300万人しかいない、とか、その半分はウランバートルにいる、とか。そしてそのガイドさんはしきりに「モンゴルは新しい国です。」と言っていました。(ここ伏線)

キャンプに着いた時は篠突く雨になっていて、さっそく新調したレインウェアが活躍!

案内されて入ったゲルでは薪ストーブをつけてもらいました。なにせモンゴルは夏でも夜は冷え込んで5度近くまで気温が下がりますので、夜と明け方はストーブ必須なのです。

ゲルの中の写真は、また次回に、、、。

もっと雑然としているかと思いましたが、可愛いベッドが4つにストーブに衣装入れと、非常にシンプルで、色合いもきれいで、空間もすごくこじんまりしていて一瞬で気に入りました。子供たちも大はしゃぎ。妻は、ビクビクしていた?

そんなこんなで夜も更けて、真っ暗な中で就寝。

翌朝6時くらいに天窓から入る薄明かりでふと目が覚めて外に出てみると、今まで見たことのない景色が!!


さっそく起き立ちの長男を連れ出して、ふたりで「きれいだねー」と言いました。(続く)