今日は生検検査とCT造影剤検査。
相変わらず消化器外科の先生の診察は2〜3時間押しで、朝家を出て帰って来たのは2時過ぎ。
ひたすら待つのみ。
内科の先生からも悪性腫瘍であった事は聞いていたので、ある程度の心構えはできていた。
やはりCT画像でも肛門に近い所がガンで狭くなっていた。
触診では大体肛門から4センチの所にガンができているとのこと。
肛門から近くおそらく永久的に人工肛門になるのではないかと個人的には思った。
これからの手術や抗がん剤や放射線治療も含めた治療方針について話すかと思っていたが、どれくらいガンが湿潤しているかや正確な位置と他臓器への転移が無いか来週MRIなどの検査をする事になった。
内科と外科、放射線科の先生が連携して最適な治療方針を決定してくれるらしい。
早めに手術ができれば良いのだが、ガンの拡がりや湿潤具合に合わせて最も適切な時期に手術をする方が結果的に良いとのこと。
もうここまできたら先生を信頼して任せるしかない。
今現在は何の症状も痛みもなく生活している。
本当に癌患者なのかと思ってしまうくらいだ。
このまま癌の時だけが止まってしまえば...。
来週の検査結果がでたらおそらく病名とステージが確定するだろう。
そこからが本当の戦い。
抗がん剤や放射線治療の副作用で弱々しくなっていくのを見るのは嫌だなぁと考えてしまう自分との戦いでもある。
頑張らないとな。