この記事で

Speaking through a translator, Japan's prime minister said the UK is "an extremely important partner".

 通訳を通して日本の首相はイギリスは”非常に重要なパートナー”だと言ったと書かれていた。

 

 政治家が通訳を通して話したなんて書かれているのは初めて見たから、サイト内で通訳と検索したところ、主に出てくるのは通訳付きの裁判の記事で、政治家が通訳を通して発言したという記事は、少なくとも過去3ヶ月分を遡ってもこれ以外見つからなかった。イギリス首相公式別荘への招待を断ったのはしょぼい英語が理由と報道されたから、嫌味で英語では話してないことを強調されたのかなと思った。中学生でも組み立てられそうな文言についてそう書かれたから、余計に嫌味なのではと思ってしまう。

 

 高市は前回、「キア、サナエと呼び合う関係になった」と主張していたけど、今回、ス

ターマーは早苗と呼んだ時にIf I may(そちらがよろしければ)と付け加えていて、全然そんな関係にはなってなかったことが判明。高市に合わせただけなんだろうなと思った。通訳は高市が最初にキアと言った時、訳しないで飛ばしていたけど、その理由は分からなかった。超早口の通訳だった。そんなにキアと呼びたいなら、サー・キアと呼べば失礼にならないのに(サーはフルネームかファーストネームに付けるから)。そもそも高市が話す時は日本語なのにファーストネームで各国首脳を呼ぶのも変な話。スターマーが何を言ってるのか高市は聞き取れてないから相槌が適当で、彼が話し終わったタイミングも把握出来ていなかった。彼は「日程が後ろ倒しになったら、晴れも一緒についてきた。これは大きな違いをもたらした」という、イギリスはいつも天気が悪いと言われることに絡めたジョークを言ってて、聞き取れてない高市は周りが笑った後一つ遅れて爆笑。スターマーが人種差別ジョークを言うことはないけど、トランプみたいな人なら言う可能性があるし、相手が何を言ってるか分からないのに笑うのはよくない。

英語はHello、Thank youとここで言ってるPlease put earフーン(イヤホンだろうけど、疑問文じゃないのに語尾が上がってるしフーン♩と聞こえた)しか言ってなかった。米国連邦議会Congressional Fellowなのに。この動画ではないけど、向かい合って座ってる会談では相変わらず上目遣いと作り笑いが気持ち悪かった。

 

 次から次へとよくやる。これはアメリカでのオートペン写真嘲笑のイギリス版と言っていい。godとは言ってないと信じたい。

 ここに書かれてるようにスターマーとサッチャーは政党が違うし、似てる政党でもない上、サッチャーは多くのイギリス人に愛されるヒーローでもない。トランプといる時にオバマの写真の前で時間を割くようなことはしないだろうけど、トランプに関係すること以外は適当なのかも。サッチャー嫌いのスターマーからすれば、サッチャー、サッチャーうるせぇという気持ちだったかも。

 

 「スターマーが本日はお日柄もよくと言っただけで高市爆笑」という投稿がけっこうあって、大意はそんなものだけど、端折り過ぎではある。もうちょっと長めの動画。

 1:09ぐらいからスターマーが何を言ってるのかというと、

 「来てくれてありがとう。そして日光をもたらしてくれてありがとう(ここで高市、yes, yesと言って親指を立てる)。この会談は予定されていたけど、何日か後ろ倒しになって、それによって太陽がついてきて、それは大きな違いをもたらした(高市笑う)。これは日本とイギリスの暖かい関係のさらなる証明だと思う(高市爆笑)」多分、thank youとsunshineしか聞き取れてないと思う。

 

 イスラエルへの軟弱な対応があるから、スターマーをいい人とは形容出来ないけど、この様子からは悪い人ではないんだと思う。高市は中身のなさが際立っていて、外交の場にいることだけで喜んでるように見える。

 

 

 女の子=私  男の子=アーサー

 

 女の子1:13あたりスターマーは何て言ってる?This meeting was scheduled but we've got 

  to move it back a few days?

 

 男の子だいたいそんな感じ。理由は分からないけど、彼女の笑いはめっちゃイラつく。

 

 女の子そこまで面白いわけじゃないからイラつくんだと思う。

 

 男の子うん。やり過ぎだし嘘っぽく見える。

 

 女の子スターマーが言ってることを理解してないからね。

 

 男の子うん。スターマーが笑ってるのを聞いて笑ってるみたい。彼の笑いを合図として使って

  る。