この言い訳は苦しい。

 訪問へとプレスリリースが出された以上、その後の最初の英国訪問で行くのが当たり前。次の機会に2人とも首相のままという可能性は低かったし、高市もいつまで首相でいられるのか分からない。バーナムに変わった以上招待は無効。未だに30年以上前の嘘に足を引っ張られて、英語を避けているなら笑える。30年もあれば、英語が苦手で全く出来なくても、それなりに話せるようになることは可能。それをさぼったツケ。泊まった方が時間は有効に使えるし、米国連邦議会Congressional Fellowなら、移動しつつ通訳なしで意見交換することも可能のはず。高市とこの広報官はたまに本当のことを言ってる程度だから、全然信じられない。「移動時間を節約するために滞在を見送りたい」なんて失礼なことを本当に言ったんだろうか。公式別荘はそこに行くことに意味があるのに。招待を断ったのを協議とするのも変だけど、似非保守にまともな日本語は期待出来ない。アーサーに言ったら、「イギリス国内で遠い場所なんてなかなかない」と言っていた。ディープ・パープルとの面会時に駐日イギリス大使がいたから、面会にイギリス側が尽力したというのは多分本当だろうし、ド外れた非常識の持ち主が首相だと大変。

 

 到着した時に高市は大勢の迎えがいるかのような様子で手を振っていたけど、イギリス側の出迎えは1人だけで誰なのか分からなかった。日本の報道だと引きではなくて、アップの映像のみで、出迎えが駐英大使含めて2人(自衛官も含めると3人)というのはバレていなかった。高市と一緒に機内から出てきたのが山上の裁判で統一教会との関係を隠して証言した佐藤啓だったのがきつかった。

 

内閣広報官のアカウントも、国賓のように迎えられたイタリア到着時の写真は投稿していたけど、イギリス到着時の写真は機内からの引きの写真のみだった。

 

 スターマーが高市との会見でさらりと会談の日程が後ろ倒しになった(a few daysと言ってたから4-6日の間)と言ってたけど、高市は聞き取れてないから反応してなかった。別荘に招待した側が後ろ倒しにする可能性は低い。イギリスとイタリアに行って、日本に一度戻ってからフランスというのは考えられないから、元の予定ならイギリスでの滞在日数はもっと長かったんだろうと思う。ミュージック・アワーズ・ジャパン前夜祭に出るために後ろ倒しにしたのか、英首相公式別荘に行きたくないから後ろ倒しにしたら、前夜祭に出る余裕が出来たのかまでは分からない。