高市がミュージック・アワーズ・ジャパンの前夜祭に登場して、日本の音楽が海外で売れることを後押しするのは高市内閣の成長戦略の一つとかなんとか。官製のイベントじゃないのに官製感が出てしまった。ミュージック・アワーズ・ジャパンは桜を見る会だったのかと言ってた人がいて分かりやすい例え。アジアが一番大きい市場なのではと思うけど、自分の発言で日本人の歌手が中国で公演出来なくなったことを忘れたんだろうか。何を言い出すか分からない人が首相の間は、海外展開を考えるのが難しいのではと思う。挑発する相手が中国だけとは限らないし。

 ミュージック・アワーズ・ジャパンはグラミーを目指してるらしいけど、グラミーにアメリカ大統領は出席しない。オバマがビデオメッセージで女性と女子への暴力根絶を訴えたことはあったけど、自分の利益の為にイベントを利用してる高市とは意味合いが違う。オバマは大統領になる前にグラミー賞を受賞してはいる。ブリット・アワードもイギリス首相は出ない。副首相が出席してチャンバワンバに氷入りの水をかけられたことはあった。当時は出席そのものに反対するコメントをしてたけど、後に詳しい事情を語っている。ちょうどブレアがオアシスなんかを取り込んでた時期。その様子は映画クリエイション・レコーズで描かれている。