米国連邦議会Congressional Fellow。高市の個人サイトと首相官邸のサイトに無意味に英語混じりで書いてるこの肩書き。英語が分からない人にも分かる人にも理解不能なこの肩書き。ブランド名のような固有名詞ではないから、英語が分からない人にはそもそもCongressional Fellowがなんなのか分からない。分かりにくいから立法調査官と訳したという以前の説明と整合しない。こっちの方がよっぽど分かりにくい。これを全部日本語にした場合、米国連邦議会米国連邦議会フェローになるから英語が分かる人にもなんなのか分からない。Congressionalの意味が「米国議会の」だから。congressionalを議会の意味と取っても、米国連邦議会議会フェローという訳になり議会が重複する。高市はcongressionalの意味を知らないのかも知れない。どうしても無意味に英語にこだわりたいならCongressional Fellowと書けばいいだけ。どちらにしろ英語が分からない人には分からないのだから。英語圏で国会をCongressと呼んでるのはアメリカしかなく、他はparliament(アイルランドはOireachtas)だから、区別するためにCongressionalに米国連邦議会と付ける必要はない。アメリカの州議会はCongressと呼ばれてないからそこと区別する必要もない。詐称というのは置いておいて、分かりやすく書くなら米国連邦議会フェローと書くべきだし、Congressional Fellowへの強いこだわりが謎。実際、日本で使われてる表記は米国連邦議会フェロー。どうしても無意味に英語にこだわって日本語と英語の組み合わせにしたいなら、せめて米国congressional fellow。現に首相官邸の英語ページではU.S. Congressional Fellowと書いてる。いずれにしてもインターンと同じように、職歴を重ねたら略歴では省く類の経歴だと思うけど、高市が書き続ける理由はなんなのだろう。研究員という意味のフェローなら書き続けるのも分かる。書き続けるのは最初に立法調査官と詐称したせいだろうか。
