アンドリュー元王子の逮捕でエプスタイン文書が日本でも大きく報道されるようになるまで、日本でほとんど報道されないのは、日本人で今のところ唯一名前が出ている伊藤穰一の一般的な知名度がないからだと思っていた。400年ぶりの高位の王族の逮捕、王子の称号を剥奪されてはいても王位継承権はあるといったことから、逮捕自体は衝撃だけど、日本に関係ないから、これをきっかけに報道され始めたのは変な話。伊藤はエプスタインの彼女のマックスウェルと同じぐらいの回数名前が出てると言われてるのに。日本がエプスタイン島のようなものだから報道されないと言ってた人もちらほらいたけど、今回の報道でその説も否定されたことになる。単にいつもの他国の話題なら堂々と報道するというだけだったよう。伊藤のことがほとんど報道されないのは、彼と関係があると言われている櫻井よしこと平井卓也への忖度という説はまだ生きている。ただ、櫻井よしこを女神のように崇めている印象の産経新聞が、伊藤がハッカーの世界大会DEF CONへの参加を禁止されたというニュースを報じていてよく分からない。禁止理由はもちろんエプスタインとの関係。伊藤がエプスタインとの関係について違法性がないことを強調した声明を出したのは、道義的責任が問われなくなった日本らしいなと思った。エプスタインの件で、他の国で辞任してる人たちは違法行為があったから辞任してるわけではない。