東京新聞の本音のコラムで、斉藤美奈子さんが高市鬱を取り上げていた。この言葉が広がって、言葉を批判する人が出てきた。高市が日本語を軽視する似非保守(ですけれども、ございますけれども等言っていれば丁寧と思ってそう)なためか、支持者や信者の中でも振る舞いが似てる人が出てきた。

 まず、うつ病は近年もっぱらひらがな表記で、うつやうつ病。医学の表記でもひらがな。そして当たり前だけど、後からついた意味だから漢字の鬱そのものにはうつ病の意味はない。

 

 

 コトバンクによると、気分がふさぐの意味で鬱が使われ始めたのは平安時代。うつ病の略称として使われたのは1975年で、表記は漢字ではなくウツ。そこまで800年の間がある。いつも伝統伝統と言ってる似非保守がいかに適当か分かる。

 

 

 とある弁護士が、「いつも差別に反対と言ってる人が、高市鬱と言ってうつ病患者を揶揄してるのはダブルスタンダード」と批判していたけど、単に高市信者だった。なぜなら、高市鬱を使う人をクズと呼んでいたし、自分がゴキブリと呼ばれたら訴えると脅していて、自身でダブルスタンダードを披露していて、高市が働いて×5を言ったことに過労死遺族が抗議したことに関して、高市が裁量労働制の見直しを言った後にも関わらず、首相自身の姿勢のことと擁護していたから。弁護士だからまともとは限らないというのはXで散々見たし、なんならテレビでも見たことがあるけど酷い。

 

 高市鬱は高市が首相になったことにより引き起こされる数々の行動や言動によって気分がふさぐという意味でしかなく、うつ病のことではない。でも、実際、うつ病のような状態になっている人もいるらしい。自民党が大勝してから高市鬱になった人が多いようだけど、私は高市が総裁選で勝った瞬間からずっと憂鬱。