私の手帳を選ぶ基準と 2022年に使った手帳たち
そろそろ来年の手帳を決める季節。
お店の手帳コーナーは10月下旬から1年で最も売場面積を拡げている時期です。
1部の手帳は10月から翌年12月、ものによっては翌々年3月までのスケジュールに対応していたりするので、早く手元に迎え入れたくなります。
現在私が手帳に記録していることは
・スケジューリングや振り返り
・仕事の記録
・日々の頑張ったことや感謝のログ
・気持ちの吐き出し
・今日の占い
・買ったものやランチの手描きイラスト、
・献立
・金銭出納
…等々。
とにかく何でも文字で記録したいので、巷に溢れるあまたの手帳でも全てを網羅できるものはありません。
(バインダー式は書く時にリングが邪魔になるストレスと、定期的に中身を入れ替えたりそれを整理して保存したりの手間が面倒なので、綴じノート一択です。)
また、紙質や罫線の種類・色、ページ数にも自分の好き嫌いやコンテンツの向き不向きがあります。
納得して書きたい気持ちを満たすには、
複数の手帳を横断する方法にたどり着きました。
手帳の中味もそれぞれ。自分にぴったりくる仕様のものが無ければ、それぞれのいいとこ取りで、気軽に何冊かを組み合わせれば良いのです。
しかし、そうなると気になってくるのが重さ。常に全冊を持ち歩いていては大変なので、選ぶ時には普段の持ち歩き用と、家やカフェでじっくり記入する自宅用とを意識して選ぶのがコツです。
使ってゆく中で見つかる課題もあるので、臨機応変に楽しみながら、気軽に取捨選択しています。
2022年度に使ってきた手帳は
〈月間ブロックとガントチャート〉
★VISUALIFE
持ち歩き用メイン手帳。マンスリースケジュールと仕事用ガントチャートと仕事の記録
〈週間バーチカル〉
★NOLTY スコラ(〜3月)
★トラベラーズノート バーチカル(4月~)
ウィークリースケジュールと振り返りと献立
〈デイリー〉
★ジブン手帳 DAYs mini
持ち歩き用。日々のToDoとメモ。
★Rollbahnノート
・日記
・議事録、思考の吐き出しやまとめ。
・マインドマップ
★kleidノート
・日記
★SUNNY手帳 フリーデイリー
・バーチカルログ、日記、ToDo、振り返り、占い、イラスト、金銭出納
…2023年度も使い続けるものと変えるもの、その理由を1冊ずつ振り返り検証します。
(→ 2023年の手帳に続く!)
初めてバリウム検査をした話
初めてバリウム検査をした話
忙しくなる原因
何故 突然忙しくなるか?
私の場合、週1で調整日は作っても平気で
破ってきたので、その日は
“どうしても消化しないと怒られる有給!”
(そんな経験はないけど)
と思って安易に動かさないように、
更にもう1日『お休みDay』を作って、
来たるべき“気持ち疲れ”に備えようと
思います。